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(回答先: 「亀田疑惑」5月にブログが予言…展開から猛反発まで(ZAKZAK) 投稿者 すいか 日時 2006 年 8 月 07 日 18:55:03)
亀田選手で盛り上がれば盛り上がるほど、あっちこっちで大喜び♪
他局の「八百長」報道も、
各ブログや掲示板にて非難殺到も
きっと、「大歓迎!最高!素晴らしい!ありがとー!」と、
笑いが止まらないくらいに、
「もっともっと言ってくれ!」と感謝している人たちがいるのでは。
それは、TBS、電通。
大晦日の亀田戦に向けて、布石として一つずつ積み上げている。
結局、話題づくりが功を奏していると云える。
亀田ファミリーのメディアへの露出を増やし、
不遜な態度を滲ませ、キャラを強く印象づける。
↓
試合ごとの視聴率を前面にアピールし、横並びが好きな日本人はさらにテレビに釘付けとなる。
↓
8/2のタイトル戦ではさらに視聴率を稼ぎ、
勝敗に拘らず、試合内容でまたさらに今後の話題作りとする。
↓
そして国民は意識はまた亀田ファミリーの言動へ向けられる。
少しずつ少しずつ・・・
亀田選手の、次の試合(大晦日)への期待を膨らませる。
↓
今後は、もし話題性が低くなれば、そのつどスキャンダルも出るだろう。
露骨な話題づくりは芸能人と同様で何でもいい。
例えば、
映画『ロッキー』を真似て、チャンピオン亀田が無名のボクサーにチャンスを与えるとか。
日本の国民の頭からこの話題は離れなくなり、のせられ続けるだろう。
しかし、これほどの“絵”を描いたのは一体誰なんだろう。
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