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(回答先: 無知。 笑止。 ナトリウム欠乏症って何ですか。 投稿者 松浦 日時 2006 年 12 月 10 日 16:14:12)
塩はナトリウムと塩素の化合物です。そして、ナトリウムが高血圧の元だとするのは、国連ならびに国の衛生機関の一方的な魔女狩りの一環でしかありません。
ナトリウムが原因で原子炉が爆発事故を起こしましたが、これも魔女狩りの一貫的作用でした。そして、アメリカではナトリウム使用したうまみ調味料の、一斉販売禁止になりました。
ナトリウムが問題とされているのは、熱胞を作り出す作用がある物質ではないかということです。ウランなどはナトリウムと比べきれないほどの熱砲を作り出す物質だということで、取り扱いがかなりの規模で規制されていますし、輸出入も表向きは禁止とされています。しかし、これを取り締まる機関が国連ですので、賄賂如何でどうにでもなるようです。しかし、パキスタンで輸送車が事故を起こし、大変な惨事を招き、そこからウラン貿易の闇市場が暴露されました。
要するに国連に届出すればいいわけです。核開発を平和目的として、国連の監視の下に行うのであればいいということです。核実験も届出すればいいということです。しかし、やはり批判が相次ぎ、核実験も禁止される運びとなりましたが。それでもパキスタンは核実験を禁止が決まった後に行っています。
最終兵器として温存しておくのはいいようですが、ルールを守らない国際法違反の国を取り締まろうというのが新世界秩序ですね。
この熱胞を持つ物質というのは、酸素と結合したとき、温度が上がる物質をいいます。鉱物は石の中に物質が閉じ込められているので、酸素と結合した状態で存在するわけではありません。この鉱物を打ち砕き、酸素と結合させたとき、温度が上がる物質も存在するのです。それがカイロでもあるのですが。
もっと身近な例をあげると、スパゲティをゆでるとき、塩を入れます。これは水の沸騰が早くなるからです。これが海水は電気を通しやすいが、水は通しにくいということにも繋がります。
塩は水に対して溶けやすいという性質を持ちます。熱を加えると塩の濃度を一定に保つように電子移動がなされるので、水よりも沸騰が早くなるのです。
身体の殆どが水分です。過剰に塩分を摂取すれば、沸点が早くなり、高血圧な体質になるのも否定するわけではありませんが、人間には塩分を汗として排出させる機能が付いています。また、塩は血液を作り出すのに欠かせない成分だともされています。この溶けやすい塩は血液を運ぶエネルギーともされているわけですね。
いずれも酸化し、熱が加えられたとき燃えやすい物質は何だろうというのが、核融合の研究の柱ともなっています。燃える原料というのは酸素だということは小学校でも習うと思います。
酸素と熱が結合したとき、電子を凄まじい威力で動かすのは何だろうという研究がなされているわけです。その最有力候補が水素です。ろうそくの火を逆さにして水素を押し込めた水槽に近づけると爆発し、すぐ消えてしまいます。燃える原料の酸素を一瞬で奪い取ってしまうからです。
宇宙に酸素がないのは酸素が重い物質であるということもありますが、爆発との因果関係もありそうです。その水素の海である宇宙にロケットなどは飛ばせないだろうというのがわたしの考えでもありますが。飛ばせたとしても、月さえも固定させる究極な圧力のかかる軌道に近づくという行為は爆発し、チリとなり、星の材料とされるのがオチですね。
つまり、地上は高気圧で覆われ、成層圏を確保していますが、上空に行けばいくほど温度を低下させる低気圧のエネルギー圏に近付きます。低気圧とは回りの大気を凝縮させるエネルギー地帯なのです。上空では電子が活発に行き交います。
真空管が最も電気を通しやすいとされていた時代もありました。しかし、温度が低いことが電気が通しやすい条件だということが今、確立しています。二つの条件は常に揃っていないと成立しないのですが。空気を抜く作業は圧力をかけることが必要ですし。
つまり、酸素と触れ合ったとき莫大な熱胞を帯び、細胞を焼き尽くす物質Ｘを探しているのです。国連サイドは、食品として摂取している物質や薬品に白羽の矢を立てたのです。
通常体温で摂取しただけで焼く尽くす物質を凝縮して摂取すれば、細胞機関を焼き尽くすということですが、それこそお笑いです。その物質Ｘの最有力候補は水素です。酸素に触れ合うだけでわずかな熱で爆発するようなシロモノです。
どうやって取り扱うのか。酸化してしまったらその爆発エネルギーは使い物にならなくなります。ドライアイスでも摂取すれば口が焼けると思いますが。胃までたどり着かないでしょう。
ナトリウムに定着性があれば、蓄積されれば細胞を焼く材料になるだろうとの研究も続けられていますが。熱胞は分裂を起こし、全身に血液から運搬され、汗として排出されるのがオチです。
熱胞は閉じ込めておくことができないのです。つまり、人間は６０度の体温を閉じ込めておくことができないのです。なので、今度は水に溶けにくい物質を探しているようですが。それだと、食品摂取による乳がんなどの説明がつかないですよね。
いい加減、電磁波兵器を使っているということを認めて欲しいものです。これを認めないから公式見解を再現することを研究する悪魔のような化学研究機関が出来上がってしまうのです。これもまた税金、調査も税金。罪の上塗りも税金。細胞が焼かれるのは国民。この研究費を払うのも国民です。
国連をいい加減廃止しないととんでもないことになりますよ。
ナトリウムを摂取しないのは本人の自由ですが、生産している企業にとっては大打撃ですよね。
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