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(回答先: 第一次世界大戦から始まる”避妊薬ピル”を巡る攻防、環境ホルモンで再燃【人工的温暖化の警告】 投稿者 姫 日時 2006 年 8 月 22 日 20:49:16)
摂取量を誤ると、有害だが、少量なら血液をサラサラにします。
ヘルス・カーボンの驚きの吸引力。
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人類は万能薬を開発した?
タバコのヤニなど、あらゆる毒素を吸い取る炭が開発された。体内に取り込まれると、あらゆる毒素を吸い取ってくれる。
この物質の特徴は、高温で燃焼された炭なため、酸素を取り込まない形で、炭にしたところにある。究極の+因子物質の−因子吸収体である。
今まで塩素を除菌剤としてプールなどに入れていたが、これからはこの、マイクロ炭が使われることになりそうだ。
塩素は二酸化炭素に吸収されやすく、放射性(熱線)物質である。
しかし、炭は熱を吸収したり、燃やした場合、悪臭はしない。マイクロ炭で燃やした場合も黒い煙はたち難い。
この高温で燃やす技術は、短時間で燃焼できるため、黒い煙が立ちにくく、熱線を取り込んだ酸素を排出しにくくした。
しかも、炭を使うと、その炭自体に需要が見込める。軍事最新兵器が高温にこだわっているところも大いに関係している。
工場排出熱の問題は解消できたに思えたが、どうやら、人々は環境問題に関心がなさそうだ。危機意識で火炙りに差し出したら、少しは関心を持ってくれるのではないだろうか。
はっきり言おう、その高温実験が、カーボン実験こそが、環境汚染の一番の原因である。救うほうより、壊すほうが多いだろう。私が再三に渡り警告してきた勧告だ。
日本の小川に噴出するガス問題をなんとかしてくれ。ガスも100%回収する見込みがないなら、実験なんてやるな、ましてや競わせるなんて、非効率もいいところだろう。
どうせ、技術の優劣より、資金問題が一番の難所とされている問題になるのは間違いないんだから。
倒産させて、どこかが技術を買い取り、たらい回しにして終わりになるだろうと予言する。
彼らは軍事利用と平和利用に使い分け、たらい回しにしてるだけなのだ。
一般に出回る頃には、違うものを開発していて、その需要はなくなっていると断言する。
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