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(回答先: 貯蓄より消費を 【柳谷 勝美;センター月報2002年6月号掲載】 投稿者 hou 日時 2006 年 8 月 05 日 20:33:27)
流動性ストックで持つべきだ!(笑)
ユダヤ様に差し出せば、現金を紙切れに替えてくれるぞ!
絶対、あいつらが考えてることはこれだなぁって思ったんだよね、
ペイオフでの預金保護解除、真っ先に外されたのが、定期預金。
日本は(特に郵政)定期預金保有率が高いのはご存知かと。
しかし、その定期預金を郵政職員給与などに流用してしまった。国鉄の負債も立て替えて一部国庫返済に使ってしまった。
それらの債権を再び定期預金に戻すにはどうしたらいいか。
これなら、いけるぞ。
国民が消費として、企業の口座を埋めればいいんだ。
特に郵政職員は、100%以上の消費を目標に、国債を引いていると思われる特殊法人の”環境製品”、福利厚生施設を使いまくり、特殊法人に利益を齎すように金を使いまくるべきなのだ。そうすれば、国債の評価も上がる。
これからは、ボランティアに生きるべきだ。
アフリカに行って植林に励むのもいいね。
日本の国際評価も上がるぞ。
砂漠化なんて、食い止められないよなんて弱音を吐くなよ、
可能性が低い取り組みだからいいんじゃないか。
そこに恒久的な投資が生まれる。
原子力が資金調達に成功したのは、広大な自然作用、太陽のメカニズムの解剖に志し、人間が神に戦いを挑んだところが評価された結果なのだ。
人間は地上の支配者、宇宙の支配者として君臨すべきなのだ。
つまり、壊すことも、大気を安定させることも、人間が操作することが出来る。
巨大隕石を地球に落下させないためにも。
人間は神を超える存在にならなければならない。
それぐらいの支配地の拡大構想を持たないと、中国に勝てない! アメリカとの差が開いてしまう。
地球環境を整える政策なら、税金で環境整備の仕事ができる。そのための素地なのだ。
一人一人の消費選好を変えていかないと、再び、社会主義国として官僚主導の独裁体制が作れない。
ボランティア精神に目覚めず、貨幣のまま持たれてしまうようなら、沢山の不良債権が出来上がってしまう。預金はペイオフぐらいしか、その価値を減額することが出来ない。
ペイオフされたくなかったら、預金を使いきれ! 借り入れの多い企業に流せ!
不良債権が沢山あがるようなら、タンス預金が増えたためだと言って、国民に責任を取らせるのだ。
定期預金の、複利式預金の過剰な付加価値に関しては、捜査させないようにしないと。
ペイオフ後にどれだけ国に負担させ、そこから、本物のお金を引き出さないといけない。
いいか、悪いのはタンス預金だからな、高利で金を集めていたのが悪いんじゃないんだぞ。
我々は宇宙原則に立ち向かう崇高な政策をしてるのだ。
あの莫大な郵貯にメスを入れだしたんだ。我々の運用能力が問われる。効率的に金を循環させていかないといけない。
しかし、破綻させれば、そこで使ってしまったお金に関して、再び、返してくれとは言えない。複利計算式預金の高付加価値系債権でお金を集めて、その金を使いきって、破綻させたとあれば、非難は避けれない。
タンス預金が悪いということにしなければならない。
それは、複利式計算預金の無謀性ではと問われたら、「儲けてどこが悪い」と開き直れ!
ほとぼりが冷めれば、また新たな魔女裁判をアメリカが用意してくれるよ。