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(回答先: 木村剛や田原総一郎が「潰せ潰せ」と言っていた不良債権が景気回復で優良債権になり巨額の貸し倒れ引当金が戻ってきた。 投稿者 TORA 日時 2006 年 5 月 28 日 13:46:51)
日経平均と飛島建設株価比較
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=1805.t&d=c&k=c3&c=998407.o&t=1y&l=on&z=l&q=l
生産性を鈍化させていた、原因を全部取り外してやっと帰ってきました。
1990年からはじめたお馬鹿な、ケインズ政策と過剰生産・過剰投資を出して、その行き過ぎを改めず、投資で流動性を高めようとして失敗したのに、それを反省もせず
のうのうと退職金を取っていった、そこの元通産省官僚!!ほんと許せん。
1986年ぐらいから言われていた「コミュニティーマート構想」?そんなもの怪しいと思っていたんだ。 内需拡大も同じ産業を育成したために、ただ過剰生産を招いただけ。
おかげで、デフレを作っただけだった。
需要と供給を官僚がいじりすぎたのが、「失われた10年」の本当理由だ。
それがやっと、不良債権処理で正常になりかけている。
これから、内需拡大に向けた、リストラをしなくてはいけません。
それは具体的に言うと、道州制の導入と、広域公共事業と生産性を引き下げている分野の
産業のさらなるリストラクチャリングが必要です。
改革は、まだ終わっていない。
この改革が終わらなければ、過剰生産の分野を温存してしまい。
中興の祖で終わる可能性がある。
地方の改革は、やっと始まったばかりです。
また、飛島建設の株価が下がっています。
日本経済はちょっと油断するとこの程度です。
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=FN&action=m&board=1001805&tid=hteg7zc0df&sid=1001805&mid=8682
とにかく、飛島株の教訓はだな、 2006/ 5/25 12:33 [ No.8682 / 8753 ]
投稿者 :
omitohsi
ぐちゃぐちゃ理屈をこねてもショーガナイ。
結局、言えることは
単純にチャートをみて買いの意欲をそそっても
転換社債を大量に(350億円!)出している株には
もう二度と手を出すな、ということだろう。