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(回答先: もっと分かりやすく言うと、保険診療をいつまで維持できますか？ 高度先進医療をどうするか？ 投稿者 hou 日時 2006 年 1 月 25 日 21:51:11)
＞GM社員だとキャデラック並みの高級な医療が受けられるのです。
＞しかも、この保険の自己負担は７％です。
＞いまこの適用範囲の広さがGMを追い詰めています。
捨てに説明しております。こんなものと日本の国保をイメージで同列に論じることはやめてほしい。国保でこんなシンデレラ医療をサポートしていますか?
＞特に、高度先進医療の部分がです。
＞GMの元社員と社員に高齢化が増加し、その医療が自然と高度先進医療に流れているのです。
イメージだけでじわじわ、論点をずらすのはやめて下さい。
日本のレガシーコスト?のいったいどれだけの部分が「いわゆる高度先進医療｣に費やされているのか、そもそも保険で保障すべき基本的な生存権のコンセンサスをどこに置くべきとお考えなのか、hou さんご自身のお考えをお示しください。
＞高度先進医療の増加が保険診療を意地を困難にしていると思われます。
事実誤認です。勉強してください。
＞memento moriさんは、混合診療に反対のようですが、
不勉強を装って、混合診療の宣伝をしないでください。
houさんご自身が混合診療の導入によってレガシーコスト？がどう解消できるのかお示しいただきたい。私の論点は何度かのhouさんとのやり取りですでに述べております。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。