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トリチウム水(被爆原料)が鳥インフル、狂牛病の感染症の原因では?
http://www.asyura2.com/0601/gm12/msg/506.html
投稿者 姫 日時 2006 年 5 月 29 日 08:12:50: yNQo0naya4Ss.
 

(回答先: 感染症専門家のWHOの李事務局長、スイスの病院で急死。 暗殺?? 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 5 月 23 日 07:42:47)

量子学の一人者であるニールス・ボーア博士がナチスドイツでの研究機関から、また例によって恐らくCIA筋によりスウェーデンに移送されてます。マンハッタン計画(日本が受けた原爆計画)に携わるものたちによるものらしいですが、

トリチウムは、水素に中性子を二つ取り入れさせると出来る物質で、それに水素と酸素を混ぜたものをトリチウム水といい、見た目は普通の水と変わりがありません。しかし、体内に取り入れてしまうと、脳内に異常をきたし、摂取量の多さで被害は格別のものとなるらしいのです。

このトリチウムという物質は自然界で存在しないものでありながら、核融合エネルギーの精製に欠かせない物質で、世界的に生物や動物に及ぼす被害の調査にあたっているらしいのですが、

http://72.14.209.104/search?q=cache:Q5hzs2ecc_cJ:www.rri.kyoto-u.ac.jp/KOUEN/kouen37/S4.pdf+%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%81%E3%82%A6%E3%83%A0&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=15

その調査代金を国に押し付けようと狂牛病などを原因不明の感染症として世間的に認知させているんじゃないでしょうか?何しろ出所が軍の化学薬品研究施設ですしね〜。

NSAが水道水にウィルス感染物質を紛れ込ませるといった計画も暴露されてきています。

梅毒が死にいたるかの研究では、強制収用所に押し込められた(恐らく罪のないものたち)が梅毒を植え込まれ、そのまま放置されました。これは集団訴訟が起こり、国(アメリカ)は関与を認めてます。梅毒自体、自然界に生息するばい菌かどうかも定かではありません。

日本が開発したとされ炭素菌もどこかでひっそりと撒かれていて、対策費を世界の国からたっぷりと吸い上げるんでしょう。

軍には守秘義務がありますからね。


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