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WHOの李事務局長、スイスの病院で急死
【ジュネーブ=渡辺覚】世界保健機関(WHO)は22日、李鍾郁(イ・ジョンウク)事務局長(61)が同日朝、ジュネーブ市内の病院で死去したと発表した。
同日開幕のWHO年次総会に向けた準備で執務中だった20日に突然体調を崩し、脳血栓を除去する緊急手術を受けていた。
李氏はソウル生まれ。ソウル大医学部卒の感染症の専門家で、1983年WHO入り。結核対策部長を経て、2003年7月事務局長に就任した。加盟国による選出を必要とする国連機関のトップに韓国人が就任したのは李氏が初めてだった。夫人の鏑木玲子さんは東京都出身。
(読売新聞) - 5月23日1時4分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060522-00000515-yom-int
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【私のコメント】
イスラエルのシャロン首相や日本の小渕元首相と同様の脳血管疾患による急死とのこと。実に不審だ。何らかの薬物を盛られた可能性はあり得る。
天然痘撲滅のためのWHOによるワクチン接種運動は、ワクチンに混入されたエイズウイルスをアフリカの住民に大流行させるために行われた疑いがある。また、鳥インフルエンザや911後の炭疽菌テロは米国政府による自作自演の疑いがある。これらの秘密に関連してWHOの李事務局長が暗殺された可能性は否定できない。
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