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(回答先: 牛肉骨混入「どこでも見られる」…米農務長官(読売新聞)・・・・さすが違いますね 投稿者 rand 日時 2006 年 3 月 17 日 11:04:04)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/index10.html?now=20060317161419
香港でアメリカ産牛肉に合意違反の骨が見つかった問題で、ジョハンズ農務長官は16日、混入していたのは骨の破片だとして、牛肉輸入の再開に向けた日本との協議に影響はないという考えを示しました。
ジョハンズ農務長官:「私の理解では、骨の破片は、どこの国でも食肉処理の過程で出るものだ。出荷した施設は、許容の範囲内だと考えていたようだ」
ジョハンズ長官は、香港で見つかった骨は食肉処理の時に出た骨の破片に過ぎず、アメリカが抱える「構造的な問題」ではないと繰り返しました。日本は、特定危険部位の背骨がついた肉が見つかったため、アメリカ産牛肉の輸入を再停止していますが、ジョハンズ長官は「香港の問題が日本との協議に影響を及ぼすことはない」としています。背骨混入問題の調査報告書に対する日本の質問には、数日中に回答できることを明らかにしています。アメリカでBSE(牛海綿状脳症)に感染した3頭目の牛が確認されたことについて、ジョハンズ長官は「数々の対策が取られている」と述べ、アメリカ産牛肉の安全性を強調しました。
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