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(回答先: 歩行困難の20頭食用に 目視検査が不十分 BSE対策で米報告書 投稿者 クエスチョン 日時 2006 年 2 月 09 日 07:23:19)
在米日本大使館は九日、BSE(牛海綿状脳症、狂牛病)の特定危険部位が混入したことで米国産牛肉の日本への輸出が停止されている問題で、米上院財政委員会のグラスリー委員長(共和党)とボーカス議員(民主党)が同日までに加藤良三駐米大使と会談し、早期輸入再開を要請したことを明らかにした。ボーカス議員らは会談で、「全面禁輸に対する米議会の不満は大きい」としたうえで、「今回の件は、技術的な間違いで衛生上の問題ではない」と強調した。また、先に米国の食肉処理施設を視察した日本の民主党議員団が、米国産牛肉の安全性を疑問視していることに対して、「事実を曲げており受け入れられない」と反論した。(ワシントン 気仙英郎)
(産経新聞) - 2月10日15時45分更新
もうあの国の考えは・・・・
逆のことが起きていたら・・・・
本当に身勝手なんだから
棚に上げるのもいい加減に・・・・
でもポチは、言うことを聞くんだろう・・・きっと...
この国の安全よりも、かの国のご機嫌をとるほうが重要なんですもの
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