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(回答先: 米政府、国務副長官に善後策の検討を指示―牛肉再輸入禁止で対応(2) (ブルームバーグ) 投稿者 愚民党 日時 2006 年 1 月 21 日 19:11:33)
消費減退を懸念 管内の反応【十勝毎日新聞】
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0601/01_21.htm
輸入が再開されたばかりの米国産牛肉に特定危険部位の混入が発覚したが、十勝管内の牛肉生産農家は「予想した通り」とし、牛肉全体へのイメージ悪化を懸念する声が出始めている。
飼料情報の公開など安全・安心に力を入れる大野ファーム(芽室町)の大野泰裕代表は、「輸入禁止措置は当たり前。アメリカの検査体制がきちんとできるまで再開は慎むべき」と強調。「牛肉全体のイメージが悪くなり消費者が離れることが心配」とする。
士幌町肉牛振興会会長で畜産農家の奥秋博己さんは「予想の範囲内。生産者、消費者が米国の検査体制で本当にきちんとできるのか不信がある中で輸入再開に踏み切った。起こるべくして起こった。検査体制を見直さなければならない」と指摘する。
JA北海道中央会では「特定危険部位混入は許されない。今後はわが国に輸入される米国産牛肉の安全・安心が完全に確認されるまで絶対に再開すべきではない」とコメントしている。
(田島工幸)
【ワヤクチャ】危険部位がついている事を知っていて承認した検査官って当然首にすべきでは?日本人をなめすぎていないか?この検査官に損害賠償請求をすべきだ。
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