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(回答先: 米国産牛肉、再び輸入禁止…危険部位が混入 [読売新聞] 投稿者 white 日時 2006 年 1 月 21 日 00:30:19)
こんにちは。
読売新聞のweb上には無い記事です。これでは、まるで今回の米国産牛肉輸入禁止は小泉首相の手柄であるかのようです。そもそも必死で米国産牛肉の輸入解禁を急いだのは小泉首相のはずなのですが。
「安全優先 首相が指示
政府が20日、米国産牛肉の輸入の全面禁止を決定したのは、国内の消費者の「食の安全」を優先したもので、すばやい決定には小泉首相の意向も反映された。米側も同日、「遺憾の意」を表明し、深刻に受け止めている。ただ、対日強硬派で知られるぜーリック米国務副長官が21日に来日する予定で、日米関係への影響を懸念する向きもある。
米国産牛肉の問題で、小泉首相は一貫して「科学的立場から食の安全を最優先する。」との立場を取ってきた。今回、政府内では、危険部位を混入した業者の施設に限った「部分的な輸入禁止」も検討されたが、首相は中川農相との電話で、すぐに全面輸入禁止の方針を支持したという。(後略)」
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