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(回答先: 鳥インフルエンザウイルスに変異・WHO、トルコで確認 投稿者 neo 日時 2006 年 1 月 14 日 12:42:40)
周辺国への拡大阻止に懸命 トルコが鳥インフル対策【河北新報社】
http://www.kahoku.co.jp/news/2006/01/2006011301003112.htm
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【イスタンブール13日共同】トルコで鳥インフルエンザの人への感染が続く中、同国政府は鳥との接触を避けるよう国民向けの啓発活動を強化、周辺国への感染拡大阻止にも懸命だ。欧州や中東、アフリカへの拡大防止の鍵を握るトルコの取り組みを周辺国をはじめ国際社会が注視している。
トルコではこれまでに18人の感染が確認され、3人が死亡。保健省は、個人宅で飼育されているニワトリが感染する可能性が特に高いとして、これまでに約40万羽を処分した。
だが東部など貧困地域では生活の糧となっているニワトリを依然隠している者も多いといい、保健省職員が各戸を訪問しニワトリを処分するよう呼び掛けを続けている。
2006年01月13日金曜日
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【イスタンブール13日共同】トルコで鳥インフルエンザの人への感染が続く中、同国政府は鳥との接触を避けるよう国民向けの啓発活動を強化、周辺国への感染拡大阻止にも懸命だ。欧州や中東、アフリカへの拡大防止の鍵を握るトルコの取り組みを周辺国をはじめ国際社会が注視している。
トルコではこれまでに18人の感染が確認され、3人が死亡。保健省は、個人宅で飼育されているニワトリが感染する可能性が特に高いとして、これまでに約40万羽を処分した。
だが東部など貧困地域では生活の糧となっているニワトリを依然隠している者も多いといい、保健省職員が各戸を訪問しニワトリを処分するよう呼び掛けを続けている。
2006年01月13日金曜日
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