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(回答先: Re:わかればよい(ばくしょうする) 投稿者 笑いが宇宙を救う会 日時 2006 年 12 月 16 日 01:44:29)
北の脅威が本物か。そんなのはどうでもいいこと。
ASEANアジア会議の議長を日本がやるか、中国がやるか揉めているみたいですが。
国連のパクリのような世界会議機関が出来、アジア内の貿易を深めようという表向きは非常に美しい議会所が力をつけつつあります。
何が問題かって。アジア・イスラム地域も地震や津波が猛威を振るう国になってしまいました。地震を引き起こす技術が陰で輸出されている可能性は高い。人工地震を引き起こし、それを研究する機関も日本には多く存在します。
核実験は国連の管理下でも核実験が禁止されました。核から人工地震、人工雷に以降しつつあるんじゃないですかね。
温泉やダムの灌漑事業などと人工地震は極めて関連性が深い。本来なら管理下に置くべきですが。天災と見分けがつかないため、野放しです。そろそろ石油のように利権をベタベタつけてきそうなんですけどね。国連をモデルに公共事業で利益を上げる体質を作り上げようと動いてるんじゃないですかね。
中国のように公共事業で経済大国に急浮上する。こんな青写真を用意していると考えていますよ。安全保障問題の中身は米軍駐屯を認めるというシンプルなものではないはず。官僚が英文の内容を日本訳に直すとき、わざと日本語をそれとわからないように書き直したのは有名な話です。
純粋にイージス艦を追い出すだけが目的だったのか。阿修羅には左翼が多いようなので、この左翼が輝いていた時代の詳細がわかりそうだと思ったんですけどね。
9.11の予測不可能なアタックに対して、準備していたかのようにあまりに早かったメディア報道など。阪神大震災も事前に知っていた人が多かったのも有名な話です。
この世はほとんどやらせじゃないですかね。でも、そうやって多数の死者を出すだろうという実験のスイッチを、押す人間がこれほど多いということですよね。官僚クラスは庶民など手当てでも出さないと生きていけないくせに、ただ飯食いは死んだほうが世のためになるんだよって思っているんでしょう。
なぜそれほどまで戦争やインフレなどの信仰が高いのか。もはや未だにモノポリー・ゲーム(買占めによる独占)か、武力による制圧か。このどちらかこそ出世街道だとする王道こそ通常階段になっているんじゃないですかね。
戦争なんておこらないよという私達のほうが官僚に言わせると蛇の道なんでしょう。
北朝鮮拉致問題など国民がうんざりだと感じていても、それが王道なら自然と道はできるでしょう。
マネーサプライが増えれば国民の生活が豊かになる。物の値段が上がれば給与が上がるというインフレ持論を展開する官僚も多い。これだけ何度も暴落していても、これだけは譲れないようだ。不要なものを作り続け焼け太りしてでもマネーサプライの拡大、借金からマネーを捻出し、買占めして高く売る。
国民のための天下統一だと言い続けて何年が経過したでしょう。官僚の骨組みでもある破壊と創造を解体しようと考えるほうがキチガイに思えてきました。
骨を抜いたら、骨抜きになりますよ。
わたしたちがいくら戦争反対ってさけんだところで、軍事産業はこれからも稼ぎ続けるでしょうし、戦争の知らせを聞いて、国民に知らせず、こっそり国外逃亡を図るでしょう。
反対するならそれなりに骨組みを用意しないといけない。
安保理問題に説いてみても、暖簾に腕押しで、ステレオタイプの答えしか返ってこない。その内に途上国で開発していた原子力発電所が焦げ付いて、立て替え用の莫大な資金が日銀から郵政に流れる。
わたしたちが答えを見つけるより、世界を買い占めるほうが早いかもしれない。
こんなフィクション・ワールドうんざり。