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(回答先: 空也さんへ、事実と嘘、右翼と左翼、受け入れられることと拒否すること、等々 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 12 月 12 日 19:50:38)
>これは非常に失礼しました。申し訳ない。あなたの実体験を元にした話とは思いませんでした。(ただ、ひとこと、「私はこのような体験をしてそこからこのようなことを知った」と具体的に書いていただければ、あなたのお話を誤解せずに済み、ありがたかったと思います。)
いえいえ、誤解を与えるような言い方や書き方をしたことは誤ります。いろいろ事情があるのです。
>私は南米にはいたことはありますが、大学の先生でも何でもありません。バルセロナのゴミゴミした下町で、モロッコ人や中南米人やスペイン人などと一緒に細々と日銭を稼ぎながら生きているちっぽけな個人です。
個人的なことをほじくりだして聞くような悪趣味はありませんので安心してください。しかし、日本のちっぽけな世界にいるより世界を広く見れるということは、ある意味でうらやましいです。日本の政府はかなり邦人の海外旅行や移住など規制してると感じませんか。わたしのような平凡な人間でさえたえず監視していないという恐ろしい連中でしょうね。
わたしの従兄弟が南米に住んでいて、いまは帰国してます。話を聞くとユダヤ人が商売でもハバをきかしているとはいってましたが。わたしは経験がないのでそこまでいえませんが、やはり長年の経験からそう判断するのでしょうね。
>あなたは原子とか電子とかエネルギーなどを見たことが無い。私も見た事が無い。それでも、「世の中のものは原子でできている」とか「電気のエネルギーが電子で運ばれる」といったことを元にして発明された多くの物を、我々は毎日当たり前のように使っています。不思議だと思いませんか?
木からリンゴは落ちる現象に、神の見えざる手などという神学的説明が必要でなくなったというだけでしょう。真の宗教はへたな科学よりすぐれているかも。
>右翼とか左翼とか、日本人か外国人か、などといった問題ではありません。お前はあの米国とイスラエルに住むあの大悪党の仲間なのか!ということです
しかし本当にそれほど大悪党かどうかは証拠をみせられなければ、なんともね。これはわたしだけでないと思いますよ。
しかし、あなたは直接にかれらに被害をこうむっているわけでないでしょう。ジハードを戦う必要もなければ、自爆テロをせねばならないほど悲惨な状況におかれているわけでもない。わたしなど昔に朝鮮人に「おまえ、日本人か?」などとわけのわからないこといわれて戸惑いましたよ。逆にわたしが「おまえ、朝鮮人か?」と聞くとむこうは差別だと怒るでしょうけどね。日本人なら日本人らしく、自分の国の防衛に専念すべきことかなとも?わたしのモットーは「人類みな兄弟」で国粋主義者ではありません。でもやはり祖国を亡くしたユダヤ人の悲劇を味わいたくはないですから、祖国防衛は重要だと思いますよ。
そういえば9月の旅行でホワイトハウス前でイラクの劣化ウラン弾の被害写真をボランティアの人だかが展示してましたよ。まさか阿修羅のスタッフがアメリカまで出張してきたかなと思いましたが(笑い)。
その写真を見たときは一瞬、目を疑いましたよ。一つ目小僧やそのほか妖怪か宇宙人かと疑われるような奇妙な胎児や幼児?の写真でした。阿修羅の写真や広島の原爆被害の奇形の写真より奇妙な。ま、あまり深入りしないようにそ場は立ち去りましたが。もうちょっと近くによって見ていたかったですが。
まさかホワイトハウスには化け物がいるというアメリカ人特有のジョークかなとも感じましたが。
9月11日で有名になったWTCのグランド・ゼロも見学させてもらいました。5年目にやっと現場をみることができたのですが。
2001年の発生当時はあの辺いったいは立ち入り禁止の箇所が多かったと聞きました。2003年になってもニューヨークはの旅行は控えるようにといういらぬ忠告や圧力がありました。その当時はそう重要に感じてなかったので奇妙だとは思いました
が。2005年の旅行では阿修羅で評判になっていたので、現地のガイドさんにWTCの様子について聞いたのですが、関心がないのかタブーになっているのかコメントがなかったですね。これは意外でした。もっとフランクに答えてくれるかと思ってました
が。
とにかく論じている内容が危険なものなので、わたしは断定は控えようと思います。かなりあなたは真相に接近したので危険な連中が動きはじめたのではないでしょうか。しかしリチャード・コシミズさんは弾圧にもまけず勇気あるなー。