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(回答先: Re: 「真実」は近づくことが出来るだけで、確認や証明は出来ません。 投稿者 アロン 日時 2006 年 10 月 13 日 22:55:27)
こんちわ
おそらく、考察者K氏の投稿内容(=前科)にはお詳しくないのだろうと思います。
彼の投稿は、一見もっともらしいニポン語文字列が並んでますが、時と場合により、同じ単語でも全然違う意味になるようです。
大概の場合、普通のニポン人から見ればかなり突飛な用法をしてるようです。
掲示板という性格上、彼の文字列を引用しなければ彼の評価が出来ませんので、考察者K氏特有の表現を使わざるを得ないため、あたかも同じ平面でのやり取りと見えてしまうのでしょうね。
>どういうことかと言いますと、考察者K氏の場合は「自分の真実
>は間違っているのではという検証の勧め」、つまり言い換えるの
>なら「それらは絶対基準ではないのではないか」に対して、天蓬
>元帥氏は「絶対基準を探そう」。
>つまり考察者K氏より、どちらかというと天蓬元帥氏の方に積極
>性を感じ、より信仰度は強いと判断したのです。
>さらに、「絶対基準ではない」とするのは、思考を使って出来得
>ることであると思いますが、「絶対基準を探す」というのは、思
>考を使っては矛盾するのではないかと思い、それも判断の基準に
>加味しております。
自分の論が間違っているという検証は、投稿をUPする前にせねばなりませぬ。
阿修羅は、考察者K氏の思索ノートではございませぬ。
天蓬元帥さんは「自己検証した上でUPし、他の参加者と交換できれば、見落とした過ちを是正できて、より絶対基準に近づくであろう」と言っておられると了解しています。
自分の書いてることが正しいか正しくないかと考えることもしない考察者K氏と、天蓬元帥氏の「絶対基準を(みんなで)探そう」と言ってる弁証法的態度と、「絶対基準」の意味が全然違います。
同じ文字列でも意味するところは違うということですね。
「自分の真実は間違っているのではという検証の勧め」って、どういう意味か理解されてます?
小生などは、「自分(考察者K氏)の真実」があるなら、「他人の真実」が数千、数万ある。したがって「考察者K氏の真実」などは「真実」ではないと思いますね。
つまり、応対するだけ無駄なのです。
天蓬元帥さんmsgと、考察者K氏の文字列を比較対象することが、全く無駄だろうということですね。
でわでわ