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(回答先: 古代の奴隷、逸話から 投稿者 健奘 日時 2006 年 8 月 24 日 19:12:07)
白村江の敗戦の後な、唐と新羅連合軍によって百済と倭国(九州国)は滅ぼされて
おるんやで。無理やりその後で近畿地方に総督府を移されてな、一応新羅王が
倭王を兼ねる事になったんや。しかし百済にも唐のシンパは多かったさかい
新羅が唐に逆らって朝貢貿易を辞めてしばらく経ってから
百済敬福と名乗る奴に唐が武器やってクーデター成功させて桓武と名乗る許可と
日本国王の印綬をあたえたんやな。 参考文献はこれや。
新国民社「日本列島史抹殺の謎」吾郷清彦・鹿島昇・佐治芳彦 共著
新国民社「倭人大航海の謎」吾郷清彦・鹿島昇・佐治芳彦 共著
悔しかったら、もっと生産的な投稿をしいや、次の仮説を学説に高めるとかな。
桓武の正体こそ、親中国派アイヌ人のアテルイ大将軍だったとか
頼朝は「混血アイヌ」だった、家康も「混血アイヌ」だった。
ちなみに大森貝塚で有名なモース教授は、大室低国初期でさえも
東日本全域にアイヌ村落が点在してることを発表してるし、
「モンゴロイド」としたDNA鑑定も
古畑鑑定なみの大嘘だってばよ。色素細胞に関してはアルビノの人が多く
体型も筋肉質の人たちが多数派なんだとさ。