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(回答先: Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ 投稿者 #40855; 日時 2007 年 5 月 23 日 23:54:38)
はてなキーワード「集団ストーカー」の編集欄に於けるコメントログ110です。
コメント欄に上限があるようでして、アーカイブ性を考慮してアップしておきます。
これを見ていますと議論やコメントというよりコントのような内容が多いのですが、「AGSAS管理人氏には明らかに一回は統合失調症であると言う趣旨の診断が出ている」というウソ、また「警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます」という内容が「100名以上の被害者とコンタクトをとった結果、彼らの主張に大いに疑問点が残る」とサイト内容が改竄されて引用されたり、集団ストーカーを隠蔽しようという意図しか考えられない悪質な内容が多いです。
その後のコメント欄の質の低下は甚だしく、議論には全くなっておらず、自分は質問に答えないのに質問ばかり繰り返し、そのことを指摘すると「すでに答えている」と言い逃れするウソを常套手段とするコメントは、読んでいて辟易します。
また、自分が先に相手の編集を削除しながら、相手から削除されると逆ギレして責任を相手に転嫁する卑怯な手口を使うことまでしています。
最近は「被害者一人に加害者百人」という集団ストーカー否定論が、比喩を基にしたモデリングであることが判明し、その後論破されるとコメントのほとんどを論点すり替えに費やすという見苦しいコントになっています。
「いや、べつに「123・・・」と数をカウントして百人だと確認したとは一言も言ってないじゃないですか。何を言ってるんですか。あなた、比喩とか理解できませんか」
「「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでくださいよ」
「つまり、被害者一人に加害者百人とは、比喩を基にした推論だったのですね?」
否定論者のコントのパターンは次のようなものが多いようで、他の掲示板でも同様な傾向が見られます。
・話のすり替え
・作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げて、その捏造した部分に非難・反論する
・ウソを書く
・質問に答えずに質問を投げかけまくる
・質問に対して質問で返して質問に答えない
・自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ、相手が行っているかのように書き立てる
不可解なのは、何故そこまで躍起になり集団ストーカーを否定しなければならないのかということです。
3055■■ USER001 『まず、文意が明らかではないという点に関してコメントいたします。chartreuxさんは肯定派の立場から一名または多くても数名の集団ストーカーと言うモデルにこだわっています。私は1名という時点でもはや「集団」とは呼べないのではないのか、と思うのです。一方USER001は多数の集団ストーカー加害者が暗躍するという集団ストーカー被害談はもはや「都市伝説」というレベルの、ありえない話だと思います。この二つは、どちらも圧倒的多数の集団ストーカーという仮定が成り立たないだろうという点では一致しています。だから、そのことについて延々議論を重ねても徒労です。無駄です。何も生み出しません。』 (2007/05/25 19:12)
3056■■ USER001 『つぎに、百人仮説(通称)ですが、もちろん集団ストーカー被害者の話もさまざまで一様にきっかり百人いるとは言い切れないだろうとは思いますが、この話の元になったコメントには専従であるとも、ないとも一切書いていないのです。要するに、一人当たりにつき多人数の加害者がいるという仮定で、その人数としての百人ですから、より詳しく、被害者の報告話の実態により、近い形では「少ないものでは数名から、多いケースでは数百人」というのが正解でしょう。』 (2007/05/25 19:12)
3057■■ USER001 『だけど、専従かどうかがそれほど重要ですか』 (2007/05/25 22:12)
3058■■ USER001 『要点は、「自分は集団ストーカー被害にあっている」という主張をどうとらえるか ではありませんか? そういう観点では、「思考盗聴」とか、「電波」とか、「歯など体内へのインプラント」など、信じがたい被害報告があるのですが?』 (2007/05/25 22:17)
3059■■ Chartreux 『>chartreuxさんは肯定派の立場から一名または多くても数名の集団ストーカーと言うモデルにこだわっています。私は1名という時点でもはや「集団」とは呼べないのではないのか、と思うのです。 そもそも集団ストーカーという言葉自体が、集団や団体の構成員と推定される加害者から組織的な嫌がらせを受けたと訴える方々により使われ始め普及したものであり、必ずしも大集団が出没することを意味しておりません。その一名または数名による嫌がらせが、連日継続することから、その加害者の背後にを集団や団体と推定して集団ストーカーと呼ばれています。』 (2007/05/25 23:42)
3060■■ Chartreux 『例えば、AGSASの映像にある「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」「夜間のしつこいハイビーム車に続き、昼間から背後にハイビーム車出没」「マンション二階の洗濯機や窓が叩かれる」などのように、単独犯や数人がほのめかしてきた、威嚇してきたなどの例であり、それらの行為が偶然で済ませられない頻度で来る日も来る日もしつこくしつこくしつこく行われることから、また一回の犯行が単独犯や数人でも、連日の犯行がそれぞれ別人だったり他都道府県にまたがるなど組織的であることから、加害者に集団や組織を仮定し、集団ストーカーや組織的ストーカーと呼ばれています。』 (2007/05/25 23:47)
3061■■ Chartreux 『AGSASの映像ではレジの行列など分かりにくい例もありますが、「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」の男の行動は明らかに不気味ですし不審です。「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」なども、そんなことをされたことがない方がほとんどではないかと思うのですが、AGSAS管理人氏は集団ストーカーが大発生した以後にそのような威嚇を受けており、しかも録画されています。それとほぼ同時期に、「夜間のしつこいハイビーム車に続き、昼間から背後にハイビーム車出没」「マンション二階の洗濯機や窓が叩かれる」などの被害が続けば、その加害者の背後に集団や団体と推定しない方が不自然だと思います。』 (2007/05/26 00:00)
3062■■ Chartreux 『ある一時期に、またはある日を境に、上記のような被害を受け、それが録画されており、その加害者の背後に集団や団体を推定し、仮説を立てることは当然の成り行きだと思います。大集団の発生報告は稀だとしても、人面犬並の「都市伝説」とは同列には論じられないと認識しております。』 (2007/05/26 00:00)
3063■■ Chartreux 『ある一時期に、またはある日を境に、AGSASの映像にある「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」「夜間のしつこいハイビーム車に続き、昼間から背後にハイビーム車出没」「マンション二階の洗濯機や窓が叩かれる」などのような被害を連日受けることが、日本に住んでおられる方が普通に生活していて日常的なことであれば不自然ではありません。しかし多くの方々は、あのような奇妙な事態を日常的に受けていないと思います。AGSASの例の頻度は、ネットで語られている集団ストーカーや組織的ストーカーの被害と呼ぶに足るものだと理解しております。』 (2007/05/26 00:10)
3064■■ Chartreux 『>つぎに、百人仮説(通称)ですが、もちろん集団ストーカー被害者の話もさまざまで一様にきっかり百人いるとは言い切れないだろうとは思いますが、この話の元になったコメントには専従であるとも、ないとも一切書いていないのです。要するに、一人当たりにつき多人数の加害者がいるという仮定で、その人数としての百人ですから、より詳しく、被害者の報告話の実態により、近い形では「少ないものでは数名から、多いケースでは数百人」というのが正解でしょう。 あなたは、『USER001 『ついでですが、「百人の集団ストーカー加害者」という理論には続きがありまして、「もしここに、百人の集団ストーカー被害者がいたら、集スト加害者は一万人いることになり、彼らに支払われる日当は一億円になる(一日に)」というのがそれです。』 (2006/10/11 21:47)』と記しており、百人仮説の理論として『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』というモデルを構築しておられます。』 (2007/05/26 00:11)
3065■■ Chartreux 『また、USER001さんは重ねて『USER001 『>「根拠がないという点は、「一人につき百名の専従者がいる」というモデルの推論と変わりません。」 根拠のあるないはともかく、もし一万人の集スト被害者がいてその一人一人に百人の集スト加害者がいるとしたら、日本国内には百万人の集スト加害者がいるということになりますね』 (2007/02/19 20:51)』とも述べており、「加害者が百人いたとしたらという仮説には、専従とか専従じゃないとか言う仮定は含まれていない」と今頃になって言い出したのは矛盾しており、全くの偽りと認識致します。』 (2007/05/26 00:12)
3066■■ Chartreux 『>だけど、専従かどうかがそれほど重要ですか 「もし一万人の集スト被害者がいてその一人一人に百人の集スト加害者がいるとしたら、日本国内には百万人の集スト加害者がいるということになりますね」を以って集団ストーカーを否定されるのであれば重要だと認識しますが、その部分がないのであればUSER001さんの提唱する否定説として尊重いたします。』 (2007/05/26 00:15)
3067■■ Chartreux 『>要点は、「自分は集団ストーカー被害にあっている」という主張をどうとらえるか ではありませんか? そういう観点では、「思考盗聴」とか、「電波」とか、「歯など体内へのインプラント」など、信じがたい被害報告があるのですが? 非殺傷兵器などのテクノロジーに関しては軍事分野であり非公開でしょうから素人には分からないと思いますが、それらの被害報告の一部をトリックによる錯覚として説明しているサイトはあります。 掲示板のまとめ http://www.geocities.jp/antistalker2004/summary-of-thebbs/summary.htm 集団ストーカーによる個人情報収集とほのめかし、マインドゲームなどの手口により、非科学的な被害を受けたと錯覚する場合はあるものと考えています。』 (2007/05/26 00:26)
3068■■ Chartreux 『例えば、AGSASの映像にある「マンション二階の洗濯機や窓が叩かれる」という例は、管理人氏のように知的水準の高い方であれば非科学的には考えないでしょうが、迷信深く霊を信じたりするような方だと、心霊現象と錯覚する場合もあるのではないかということです。一度心霊現象と錯覚し、条件付けられた被害者の方は、その他の「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」「夜間のしつこいハイビーム車に続き、昼間から背後にハイビーム車出没」などのような「連続して起きる不幸な出来事」被害を受けたときに、「自分の行いが悪いせいだ」「心霊が引き起こしている」というように全て非科学的に考えるのではないかということです。』 (2007/05/26 00:37)