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(回答先: Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ 投稿者 #40855; 日時 2007 年 4 月 30 日 00:55:07)
はてなキーワード「集団ストーカー」の編集欄に於けるコメントログ91です。
コメント欄に上限があるようでして、アーカイブ性を考慮してアップしておきます。
これを見ていますと議論やコメントというよりコントのような内容が多いのですが、「AGSAS管理人氏には明らかに一回は統合失調症であると言う趣旨の診断が出ている」というウソ、また「警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます」という内容が「100名以上の被害者とコンタクトをとった結果、彼らの主張に大いに疑問点が残る」とサイト内容が改竄されて引用されたり、集団ストーカーを隠蔽しようという意図しか考えられない悪質な内容が多いです。
その後のコメント欄の質の低下は甚だしく、議論には全くなっておらず、自分は質問に答えないのに質問ばかり繰り返し、そのことを指摘すると「すでに答えている」と言い逃れするウソを常套手段とするコメントは、読んでいて辟易します。
また、自分が先に相手の編集を削除しながら、相手から削除されると逆ギレして責任を相手に転嫁する卑怯な手口を使うことまでしています。
最近は「被害者一人に加害者百人」という集団ストーカー否定論が、比喩を基にしたモデリングであることが判明し、その後論破されるとコメントのほとんどを論点すり替えに費やすという見苦しいコントになっています。
「いや、べつに「123・・・」と数をカウントして百人だと確認したとは一言も言ってないじゃないですか。何を言ってるんですか。あなた、比喩とか理解できませんか」
「「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでくださいよ」
「つまり、被害者一人に加害者百人とは、比喩を基にした推論だったのですね?」
否定論者のコントのパターンは次のようなものが多いようで、他の掲示板でも同様な傾向が見られます。
・話のすり替え
・作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げて、その捏造した部分に非難・反論する
・ウソを書く
・質問に答えずに質問を投げかけまくる
・質問に対して質問で返して質問に答えない
・自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ、相手が行っているかのように書き立てる
不可解なのは、何故そこまで躍起になり集団ストーカーを否定しなければならないのかということです。
2617■■ USER001 『>「そんなにはっきりと、USER001の主張のまさにそのとおりのサイトがあったらそのほうが不自然です そうですか?』 「多数のサイトの被害者の主張に基づいているのでしたら、参考にした被害の記載があるはずでしょう?」 すでに何回も申し上げたとおり、多数の集団ストーカー被害報告があることは事実です』 (2007/04/30 08:46)
2618■■ USER001 『>「USER001さんによるフィクションは、多数のサイトの被害者の主張に基づいていないと書いています。」 ここの部分が良く分からないんですが? Chartreuxさんは何を主張したいのでしょう? 多人数による集団ストーカーというものは存在しない、あるのは、多くは単独犯、あるいはせいぜい数名の犯行で(この時点ですでにそれは「集団」ストーカーではないのでは)あるというのですね』 (2007/04/30 08:50)
2619■■ USER001 『それだと集団ストーカーというもの自体を否定することになりませんか?』 (2007/04/30 08:52)
2620■■ USER001 『さらに、もしそうなら『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』−>そんなことはありえない=集団ストーカーはない、というロジックはむしろChartreuxさんにとってはありがたい援護射撃になるはず、どうしてそんなに削除させたくて仕方が無いのか、意味が分かりません』 (2007/04/30 10:30)
2621■■ USER001 『>「これまでの「多数のサイトの被害者の主張に基づいている」というUSER001さんの主張は覆されています。」 そうはいえないと思いますが? たとえばChartreuxさんの「多数のサイトで見かけないのですよ」という主張は、ほかならぬAGSASやhttp://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04kirokuframetop.htmlでも、多数の集スト加害者がいたと言う証言からガラガラと崩れていくわけでして・・・』 (2007/04/30 23:01)
2622■■ USER001 『もう一回言います。集団ストーカー被害者の方のネット上での被害報告を見ると多数の加害者がいるというものが多いです。そうではないと言い張るのなら、その論拠を示すべきでは? 少なくとも私は、「集団ストーカー」というキーワードでサーチエンジンで検索すると多数の当該サイトがあるということを述べています』 (2007/04/30 23:05)
2623■■ USER001 『そのすべてを精査した上で、しかも「多数の集団ストーカー加害者がいるというケースが発見できなかった」と言うことなら、話は別の次元に突入しますが、そうじゃないでしょう』 (2007/04/30 23:08)
2624■■ USER001 『返答をお待ちします』 (2007/04/30 23:10)
2625■■ Chartreux 『>すでに何回も申し上げたとおり、多数の集団ストーカー被害報告があることは事実です ただ単に「多数の集団ストーカー被害報告がある」ことと、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が多数のサイトの被害者の主張に基づいているかどうかは別の話です。』 (2007/04/30 23:47)
2626■■ Chartreux 『私はUSER001さんによるフィクションは、多数のサイトの被害者の主張に基づいていないと書いています。』 (2007/04/30 23:48)
2627■■ Chartreux 『>ここの部分が良く分からないんですが? Chartreuxさんは何を主張したいのでしょう? 多人数による集団ストーカーというものは存在しない、あるのは、多くは単独犯、あるいはせいぜい数名の犯行で(この時点ですでにそれは「集団」ストーカーではないのでは)あるというのですね 多数のサイトでの被害の多くは、AGSASの映像にある「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」のように、単独犯や数人がほのめかしてきた、威嚇してきたなどの例であり、それらの行為が偶然で済ませられない頻度で来る日も来る日もしつこくしつこくしつこく行われることから、また一回の犯行が単独犯や数人でも、連日の犯行がそれぞれ別人だったり他都道府県にまたがるなど組織的であることから、加害者に集団や組織を仮定し、集団ストーカーや組織的ストーカーと呼ばれています。』 (2007/04/30 23:51)
2628■■ Chartreux 『>それだと集団ストーカーというもの自体を否定することになりませんか? 返答は上に同じです。』 (2007/04/30 23:53)
2629■■ Chartreux 『>さらに、もしそうなら『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』−>そんなことはありえない=集団ストーカーはない、というロジックはむしろChartreuxさんにとってはありがたい援護射撃になるはず、どうしてそんなに削除させたくて仕方が無いのか、意味が分かりません 確かに、『ある集スト加害者の一日』はありそうな話ですし、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』という説は多くの被害者の方々のサイトを読めば百人説の方が根拠に乏しいものだと分かるはずで、肯定派にとって削除させることにメリットはないです。』 (2007/04/30 23:55)
2630■■ Chartreux 『ただ、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』の推論の前提となる肝心の「多数のサイトでの被害者による報告」が無いのであれば、それは虚偽ですので削除してくださいということです。』 (2007/04/30 23:55)
2631■■ Chartreux 『>そうはいえないと思いますが? たとえばChartreuxさんの「多数のサイトで見かけないのですよ」という主張は、ほかならぬAGSASやhttp://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04kirokuframetop.htmlでも、多数の集スト加害者がいたと言う証言からガラガラと崩れていくわけでして・・・ ガラガラと崩壊しているのは、「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、同じ被害が存在しない小説並みのフィクションであることを示しておられるUSER001さんの議論です。』 (2007/04/30 23:57)
2632■■ Chartreux 『それに、私は以前から多数のサイトで見かけないと申しております。『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』を仮定せざるを得ないほどの報告は多数のサイトにはありません』 (2007/05/01 00:06)
2633■■ Chartreux 『「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」というような報告は稀であり、多数のサイトにおいて、そうした被害者による集団ストーカー被害の訴えは確認できません。』 (2007/05/01 00:06)
2634■■ Chartreux 『そもそも、「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでください。』 (2007/05/01 00:07)
2635■■ Chartreux 『>もう一回言います。集団ストーカー被害者の方のネット上での被害報告を見ると多数の加害者がいるというものが多いです。そうではないと言い張るのなら、その論拠を示すべきでは? 多数の加害者がいるという報告の話にすり替えないで下さい。』 (2007/05/01 00:11)
2636■■ Chartreux 『>少なくとも私は、「集団ストーカー」というキーワードでサーチエンジンで検索すると多数の当該サイトがあるということを述べています 被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。例えば、東京・大阪・名古屋の被害者の方々の被害報告をまとめて『ある集スト加害者の一日』を創作したのであれば、それは多数の被害者の主張に基づいていないフィクションです。『ある集スト加害者の一日』の加害者の行動範囲は限られた地域だからです。限られた地域の被害者の方々が被害サイトやブログで被害を訴え、それが共通の特定加害者によるものという被害報告があれば、『ある集スト加害者の一日』は「被害者の主張に基づいて、加害者に語らせる形で日記風に創作した」と呼べると思います。 』 (2007/05/01 00:13)
2637■■ Chartreux 『『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』につきましては、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定するならばという仮定がそもそもおかしな話でありまして、探偵説・宗教説・防犯ネット説でも「一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いる」と推測している被害サイトは見かけたことがありません。防犯ネット説で、警察協力団体ネットワークに任意の個人をターゲットとして放り込むということは、例えば被害者の数が十倍になれば加害者側の数が十倍になるということではなく、警察協力団体ネットワークとして全体の数は同じなのです。探偵説・宗教説にしても、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定しなければならない被害報告は見かけたことがありません。』 (2007/05/01 00:13)
2638■■ Chartreux 『>そのすべてを精査した上で、しかも「多数の集団ストーカー加害者がいるというケースが発見できなかった」と言うことなら、話は別の次元に突入しますが、そうじゃないでしょう またすり替えですか。』 (2007/05/01 00:15)
2639■■ Chartreux 『「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」「多数の集団ストーカー加害者がいた」というような報告が稀にあるだけで、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』が「多数のサイトの被害者の主張に基づいている」とは言えません。』 (2007/05/01 00:25)
2640■■ Chartreux 『多数のサイトの被害者の主張に基づいていない証拠に、USER001さんは「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)と認めておられます。』 (2007/05/01 00:25)
2641■■ Chartreux 『また、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、小説並みのフィクションであることを示しておられます。』 (2007/05/01 00:28)