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(回答先: Re: 「集団ストーカー」関連コメントログ 投稿者 #40855; 日時 2007 年 4 月 29 日 00:35:44)
はてなキーワード「集団ストーカー」の編集欄に於けるコメントログ90です。
コメント欄に上限があるようでして、アーカイブ性を考慮してアップしておきます。
これを見ていますと議論やコメントというよりコントのような内容が多いのですが、「AGSAS管理人氏には明らかに一回は統合失調症であると言う趣旨の診断が出ている」というウソ、また「警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます」という内容が「100名以上の被害者とコンタクトをとった結果、彼らの主張に大いに疑問点が残る」とサイト内容が改竄されて引用されたり、集団ストーカーを隠蔽しようという意図しか考えられない悪質な内容が多いです。
その後のコメント欄の質の低下は甚だしく、議論には全くなっておらず、自分は質問に答えないのに質問ばかり繰り返し、そのことを指摘すると「すでに答えている」と言い逃れするウソを常套手段とするコメントは、読んでいて辟易します。
また、自分が先に相手の編集を削除しながら、相手から削除されると逆ギレして責任を相手に転嫁する卑怯な手口を使うことまでしています。
最近は「被害者一人に加害者百人」という集団ストーカー否定論が、比喩を基にしたモデリングであることが判明し、その後論破されるとコメントのほとんどを論点すり替えに費やすという見苦しいコントになっています。
「いや、べつに「123・・・」と数をカウントして百人だと確認したとは一言も言ってないじゃないですか。何を言ってるんですか。あなた、比喩とか理解できませんか」
「「規模不明の交差点に加害者がたくさんいた」だけで百人とカウントしないでくださいよ」
「つまり、被害者一人に加害者百人とは、比喩を基にした推論だったのですね?」
否定論者のコントのパターンは次のようなものが多いようで、他の掲示板でも同様な傾向が見られます。
・話のすり替え
・作為的な曲解をして相手が書いてもいないことをでっち上げて、その捏造した部分に非難・反論する
・ウソを書く
・質問に答えずに質問を投げかけまくる
・質問に対して質問で返して質問に答えない
・自分が行っている卑怯な行いなどを棚に上げ、相手が行っているかのように書き立てる
不可解なのは、何故そこまで躍起になり集団ストーカーを否定しなければならないのかということです。
2566■■ Chartreux 『>これは不思議なことをおっしゃる。普通、単独犯がやってることは集団犯罪とはいわないですよね? それがストーカー行為というジャンルだけでは特別に違うのですか? 不可解です。そんなことを書き込むあなたの神経を疑います 付け加えておきますが、一回の犯行が単独犯や数人でも、連日の犯行がそれぞれ別人だったり、他都道府県にまたがることなど組織的であることから、被害者の方々は加害者に集団・組織を仮定しています。』 (2007/04/29 00:47)
2567■■ Chartreux 『詳しくはAGSASの映像で述べられています。』 (2007/04/29 00:49)
2568■■ USER001 『>「「私の加害者は私に対する専従の加害者百人で構成されている」という被害報告は見たことがありませんが? そんなにはっきりと、USER001の主張のまさにそのとおりのサイトがあったらそのほうが不自然です』 (2007/04/29 09:16)
2569■■ USER001 『つまり、Chartreuxさんはあるはずの無いものが無いから、私の言っていることがウソだと言うんですね?』 (2007/04/29 09:19)
2570■■ USER001 『繰り返しになりますが、過去のコメント欄を削除しているので再度申し上げます。集団ストーカー被害者の方のネット上での被害報告を見ると多数の加害者がいるというものが多いです。それが何名かというのは分からないにしても仮に、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定するならば(続く)』 (2007/04/29 09:23)
2571■■ USER001 『(続き)もし集団ストーカー被害者が一万人いたとしたら加害専従者は百万名いるという計算になりますね。莫大な数です。これ自体一つの産業といってもいい数になりますよね。』 (2007/04/29 09:26)
2572■■ USER001 『しかし、現実的にそのように多数の集団ストーカー加害専従者がいるとは、考えにくいし、そのための経費も莫大なものになるでしょう』 (2007/04/29 09:27)
2573■■ USER001 『百人という具体的な数字がひっかるというなら、より被害者の方の報告にそって「加害者の数は、数名から多い場合には数百名」と言い直してもいいでしょう』 (2007/04/29 09:30)
2574■■ USER001 『それだと最大数百万名の集団ストーカー加害専従者が日本国内にいるということになります。』 (2007/04/29 09:31)
2575■■ USER001 『これが、Chartreuxさんがしつこく攻撃してくる、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』というモデルです。』 (2007/04/29 09:36)
2576■■ USER001 『これは成立しがたい話です。といいますのは加害者がそのような数万〜数百万に至るようなオーダーで存在するはずが無いからです。』 (2007/04/29 09:40)
2577■■ USER001 『次に、『ある集スト加害者の一日』について説明します。これ自体はフィクションです。多数の手段ストーカー被害者の方の報告を元に、集団ストーカー事件を加害者の側から描いたものです。これ自体は否定派でも肯定派でもありませんし、あくまでも被害を元に加害者の一日を仮想的に描いたものです』 (2007/04/29 09:44)
2578■■ USER001 『集団ストーカーにおいても、被害者がいれば、同時に加害者がいるわけですよ そういうことを描写しただけですが、どういうわけだかChartreuxさんは躍起になって「削除」させようとする。その意図が不明です。』 (2007/04/29 09:49)
2579■■ USER001 『そんなに必死になって削除させようとするなにかが、この「仮想的な集団ストーカー加害者の一日を描いた創作」にはあるんでしょうか?』 (2007/04/29 09:52)
2580■■ USER001 『もちろん、この、『ある集スト加害者の一日』だってよくよく読み込めば更なる疑問点や検証しなければならない点が発生します。たとえばこの話の中には「集団ストーカー加害者のアジト」が出てきますが、よく考えるとそうした不動産を借りるには保証人もいるし、保証金や家賃、光熱費といった費用が発生しますよね それを集スト加害者はどうクリアしているのかとか、疑問点が次から次に出てきます。その意味では否定派に有利なものではあります』 (2007/04/29 09:59)
2581■■ USER001 『>『USER001さんは、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』というモデルになったという、「自称被害者の言う集団ストーカー加害者の生活や行動」について、『多数のサイトにおいて、そうした「自称被害者による集団ストーカー被害の訴え」を確認しています』と述べています。どのサイトで被害者の方が加害者の生活や行動について矛盾する二つの加害者像を提唱しているのか?本当に多数のサイトの被害者の主張に基づいているのか?その加害者像の推論はどの被害者サイトにあるのか提示していただきたいです。推論の前提となる肝心の多数のサイトでの被害者による報告が無いのであれば、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』は多数の被害者の主張に基づいていないUSER001さんによる創作であり、削除してください。』 問題点は当に多数のサイトの被害者の主張に基づいているのか?という点です。しかし、これまでの議論でも明らかになっているように多数の「集団ストーカー被害」報告があることは明らかです。』 (2007/04/29 12:05)
2582■■ USER001 『AGSASにも、多数の集スト加害者がいたという被害例がありますね。http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04kirokuframetop.htmlにも、「多数の加害者がいた」という被害報告があります』 (2007/04/29 12:19)
2583■■ USER001 『2ちゃんねるでもザBBSでも、阿修羅掲示板でも、集団ストーカーに関する情報がありますよね』 (2007/04/29 20:14)
2584■■ USER001 『もし、Chartreuxさんが「多数の被害者の主張に基づいていない」とあくまでも主張なさるのであれば、どうしてそのような結論が出てくるのか 説明してもらいたいです』 (2007/04/29 20:21)
2585■■ USER001 『それと、どうしてそこまで、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』を削除させたいのかも同時に説明していただきたいです。』 (2007/04/29 20:29)
2586■■ Chartreux 『>そんなにはっきりと、USER001の主張のまさにそのとおりのサイトがあったらそのほうが不自然です そうですか?』 (2007/04/29 23:33)
2587■■ Chartreux 『多数のサイトの被害者の主張に基づいているのでしたら、参考にした被害の記載があるはずでしょう?』 (2007/04/29 23:35)
2588■■ Chartreux 『>つまり、Chartreuxさんはあるはずの無いものが無いから、私の言っていることがウソだと言うんですね? USER001さんによるフィクションは、多数のサイトの被害者の主張に基づいていないと書いています。』 (2007/04/29 23:38)
2589■■ Chartreux 『既にUSER001さんは、「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、同じ被害が存在しない小説並みのフィクションであることを示しておられます。』 (2007/04/29 23:40)
2590■■ Chartreux 『>集団ストーカー被害者の方のネット上での被害報告を見ると多数の加害者がいるというものが多いです。 多くの被害者の方々は、犯行が組織的であり、一回の犯行が単独犯や数人でも、連日の犯行がそれぞれ別人だったり、他都道府県にまたがることなど組織的であることから、加害者に集団・組織を仮定しています。』 (2007/04/29 23:44)
2591■■ Chartreux 『>それが何名かというのは分からないにしても仮に、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定するならば(続く) この仮定がそもそもおかしな話でありまして、探偵説・宗教説・防犯ネット説でも「一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いる」と推測している被害サイトは見かけたことがありません。』 (2007/04/29 23:47)
2592■■ Chartreux 『>(続き)もし集団ストーカー被害者が一万人いたとしたら加害専従者は百万名いるという計算になりますね。 机上の計算上はそうなりますが、「一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いる」というモデルを構築するような多数のサイトの被害者の主張はありません。』 (2007/04/29 23:51)
2593■■ Chartreux 『防犯ネット説での加害者モデルのAGSASからの引用では、『以上の警察協力団体ネットワークに、任意の個人をターゲットとして放り込めば、集団ストーカー包囲網の出来上がりです。もちろん、お題目が防犯であったり安全な街づくりであったりするわけですから、善意の協力者も数多く存在するでしょう。しかし、一旦不審者(監視ターゲット)として任意の個人を仕立て上げれば、集団ストーカー包囲網の出来上がりなのです。監視ターゲットに監視していることを告白する人はいません。』となります。』 (2007/04/29 23:53)
2594■■ Chartreux 『警察協力団体ネットワークに、任意の個人をターゲットとして放り込むということは、例えば被害者の数が十倍になれば加害者側の数が十倍になるということではなく、警察協力団体ネットワークとして全体の数は同じなのです。』 (2007/04/29 23:57)
2595■■ Chartreux 『>これが、Chartreuxさんがしつこく攻撃してくる、『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』というモデルです。 これについてですが、USER001さんがあり得ないモデルを仮定して、そんなことはあり得ないと言っているだけですよね。』 (2007/04/29 23:59)
2596■■ Chartreux 『多数のサイトでの被害の多くは、AGSASの映像にある「棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例」「自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男」のように、単独犯や数人がほのめかしてきた、威嚇してきたなどの例であり、それらの行為が偶然で済ませられない頻度で来る日も来る日もしつこくしつこくしつこく行われることから、集団ストーカーや組織的ストーカーと呼ばれています。』 (2007/04/30 00:01)
2597■■ Chartreux 『「私の加害者は私に対する専従の加害者百人で構成されている」という被害報告は見たことがありません。』 (2007/04/30 00:04)
2598■■ Chartreux 『>次に、『ある集スト加害者の一日』について説明します。これ自体はフィクションです。多数の手段ストーカー被害者の方の報告を元に、集団ストーカー事件を加害者の側から描いたものです。これ自体は否定派でも肯定派でもありませんし、あくまでも被害を元に加害者の一日を仮想的に描いたものです。 被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。』 (2007/04/30 00:05)
2599■■ Chartreux 『例えば、東京・大阪・名古屋の被害者の方々の被害報告をまとめて『ある集スト加害者の一日』を創作したのであれば、それは多数の被害者の主張に基づいていないフィクションです。』 (2007/04/30 00:06)
2600■■ Chartreux 『『ある集スト加害者の一日』の加害者の行動範囲は限られた地域だからです。』 (2007/04/30 00:06)
2601■■ Chartreux 『限られた地域の被害者の方々が被害サイトやブログで被害を訴え、それが共通の特定加害者によるものという被害報告があれば、『ある集スト加害者の一日』は「被害者の主張に基づいて、加害者に語らせる形で日記風に創作した」と呼べると思います。』 (2007/04/30 00:07)
2602■■ Chartreux 『>集団ストーカーにおいても、被害者がいれば、同時に加害者がいるわけですよ そういうことを描写しただけですが、どういうわけだかChartreuxさんは躍起になって「削除」させようとする。その意図が不明です。 自分が受けた被害の報告はありますが、加害者が何人もの被害者に加害行為をしている様子を訴えている例など、多数の被害サイトにはないからです。』 (2007/04/30 00:10)
2603■■ Chartreux 『加害者が何人もの被害者に加害行為をしている様子を被害者が把握することはまずできないでしょうから、そのような被害報告が多数の被害サイトにないのだと思います。』 (2007/04/30 00:10)
2604■■ Chartreux 『既にUSER001さんは、「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、同じ被害が存在しない小説並みのフィクションであることを示しておられますので、削除する理由はあります。』 (2007/04/30 00:11)
2605■■ Chartreux 『>そんなに必死になって削除させようとするなにかが、この「仮想的な集団ストーカー加害者の一日を描いた創作」にはあるんでしょうか? 全く御座いません。推論の前提となる肝心の「多数のサイトでの被害者による報告」が無いのであれば、それは虚偽ですので削除してくださいということです。』 (2007/04/30 00:13)
2606■■ Chartreux 『>問題点は当に多数のサイトの被害者の主張に基づいているのか?という点です。しかし、これまでの議論でも明らかになっているように多数の「集団ストーカー被害」報告があることは明らかです。 これまでの議論から、既にUSER001さんは、「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、同じ被害が存在しない小説並みのフィクションであることを示しておられます。』 (2007/04/30 00:14)
2607■■ Chartreux 『これまでの「多数のサイトの被害者の主張に基づいている」というUSER001さんの主張は覆されています。』 (2007/04/30 00:15)
2608■■ Chartreux 『>AGSASにも、多数の集スト加害者がいたという被害例がありますね。 その被害から『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』を構築するだけのものは見出せず、既にAGSASでは「集団ストーカーと警察協力団体ネットワークが一致している」と別のモデルを提唱しています。』 (2007/04/30 00:21)
2609■■ Chartreux 『AGSASの「集団ストーカーと警察協力団体ネットワークが一致している」というモデルが成立し得ないということで別モデルを提唱されるのであれば分かりますが。』 (2007/04/30 00:26)
2610■■ Chartreux 『>http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/04kirokuframetop.htmlにも、「多数の加害者がいた」という被害報告があります http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/01hajimenii.html 『私たちに行われている組織的なストーキング、及び嫌がらせ行為は、恋愛感情のもつれなどからストーキング行為を行う、といった、社会一般に認知されている「ストーカー被害」とは、全く異なります。相手が見知らぬ第三者の集団であり、集団の一人または複数人が、かわるがわる、毎日、執拗な嫌がらせを行ってきます。』と記載されています。 』 (2007/04/30 00:28)
2611■■ Chartreux 『『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』モデルを推測させるだけの材料はないですが?』 (2007/04/30 00:29)
2612■■ Chartreux 『>2ちゃんねるでもザBBSでも、阿修羅掲示板でも、集団ストーカーに関する情報がありますよね 被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。『ある集スト加害者の一日』を創作できるだけの根拠にはなりません。』 (2007/04/30 00:31)
2613■■ Chartreux 『>もし、Chartreuxさんが「多数の被害者の主張に基づいていない」とあくまでも主張なさるのであれば、どうしてそのような結論が出てくるのか 説明してもらいたいです 既に説明しています。繰り返しますが、被害サイトやブログ、掲示板は全国の方が書かれていると思います。例えば、東京・大阪・名古屋の被害者の方々の被害報告をまとめて『ある集スト加害者の一日』を創作したのであれば、それは多数の被害者の主張に基づいていないフィクションです。『ある集スト加害者の一日』の加害者の行動範囲は限られた地域だからです。限られた地域の被害者の方々が被害サイトやブログで被害を訴え、それが共通の特定加害者によるものという被害報告があれば、『ある集スト加害者の一日』は「被害者の主張に基づいて、加害者に語らせる形で日記風に創作した」と呼べると思います。』 (2007/04/30 00:33)
2614■■ Chartreux 『『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』につきましては、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定するならばという仮定がそもそもおかしな話でありまして、探偵説・宗教説・防犯ネット説でも「一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いる」と推測している被害サイトは見かけたことがありません。防犯ネット説で、警察協力団体ネットワークに任意の個人をターゲットとして放り込むということは、例えば被害者の数が十倍になれば加害者側の数が十倍になるということではなく、警察協力団体ネットワークとして全体の数は同じなのです。探偵説・宗教説にしても、一人の集団ストーカー被害者に対して加害行為専従者が百人いると仮定しなければならない被害報告は見かけたことがありません。』 (2007/04/30 00:37)
2615■■ Chartreux 『>それと、どうしてそこまで、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』を削除させたいのかも同時に説明していただきたいです。 ただ、『ある集スト加害者の一日』『被害者一人につき、その被害者専従の加害者百人』の推論の前提となる肝心の「多数のサイトでの被害者による報告」が無いのであれば、それは虚偽ですので削除してくださいということです。』 (2007/04/30 00:39)
2616■■ Chartreux 『既にUSER001さんは、「同じ被害を訴えるサイトがない」(2007/04/26 07:34)、「この世の中の犯罪小説、推理小説は「加害者の様子を訴えている何か」によっていないから書店から回収しなければならないのですか?」(2007/04/28 19:09)と記し、同じ被害が存在しない小説並みのフィクションであることを示しておられます。』 (2007/04/30 00:44)