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(回答先: 経営者を放任する。これが、諸悪の根源!NO2! 投稿者 吉見侑子 日時 2006 年 7 月 29 日 08:36:56)
平和を実現するには
人間として完成した人格の人が 一人存在すれば
世界の平和が実現する。
今の時代、完成した人が一人もいない
政治・宗教、あらゆる組織にも、存在していない
この事実が、世界の現状の有り様となっている
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このような現状から、平和世界を実現するためには
一つの完成した人格を創り、皆さんで目的に合わせて
ともに活動していく事で平和社会は実現できる、、、。
。、、と、ここまでを目的を述べ問いかけてきました。
人格の完成後の実践に移れるよう、
人間完成へ向けて、努力を続けている段階です。
拠点として阿修羅に何か(一プロジェクトとしてでも)できれば、
それを基本に展開していくと、これまでと変わらない活動でも
プラス効果を社会に及ぼしながら、
日本の新たな政権をつくる要となる事さえできそうですし
新政権による世界への影響力も自然体で可能になます。
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☆★★★☆
世界でただ一つ、実際に効果を上げていく平和活動
(この言葉は活動のどの立場も競って使ってますが)
混沌の種が現在に実って、国民人類を苦しめる側で行動する事になり
腕力・金権の権力・権威の側の立場に立たされて活動する人達は
今、人類社会に混沌の禍をもたらす、根源となって影響力を及ぼし
混沌権力はまた、その種を方々に植え付けていこうとしている。
これは植物の自然な生命力のようなもので、種を選別せねばならない
場面にきているのだと、人間達が自覚する時であろうと考えます。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 実践方法。
世界人類(国民市民)の平和の実現、これを目的とする仕事は
能動的な活動というよりも、社会の静脈的な仕事といえましょう。
平和の実現は、経費がかさむので政府はやりたがらないが、
国民人類にとっては、必要不可欠な政治対策なのである。
社会に必要な、静脈的的仕事をいかに能動的に楽しくこなすか
の問題に当ると思いますが、このような静脈面に工夫があって始めて
福祉予算で国が破産する必要のない健全な体制実現の手助けをして
いく事も可能となります。福祉を能動的に活性化し、積極的に利用する
方法を外さない基本の、
「世界人類の平和の実現」
この活動に参加し実践したいと考える人は
(参加して目的の成果を自らも受けようと考える人は)
この目的をもって立ち上げる組織(あるいわ一つのプロジェクト)の
「計画と実践方法」に賛同した上での参加が必要になります。
それは何故か
平和活動の実践・実現、この実現を目的として成立させるプロジェクトは
(過激に議論を戦わせるが、実際に現状を変える意志がなく・紛らわしい)
自己満足の信念で、場を仕切ろうとしたり その派閥を形成しょうと回りに
自身の信念を執念深く押し付けていくような行為にはまっているものは、
「プロジェクトの目的を壊す行為となる」、との理由により参加ができません。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 実践方法以上。
生命存在の実態に対する政治的対応として。
・a. 「人類生命の存在」のための社会環境重視の側面と
・b. 「人類生命に与えられている能力」を活かす側面とが
どちらも無視される事のないよう両面への配慮が必要不可欠であり
一方の側面は目に入らない(存在していないと判断する)ような人格は
平和を実際に実現する政治的プロジェクトには参加が出来ないでしょう。
田中康夫さんは ・a タイプの人で、・b タイプへの対応を誤まったのです。
混沌の種は、積み込まない。
これまでの実際の活動を見れば、能力サイドの人間を
感覚的に受け容れられないという事で実際に排除してきた人物の
参加はお断りしなければならない。また、この人物を擁護して参加を
認めさせようとの信念を変えられない立場も、ともに降りて頂きましょう。
人類のはるかな未来は、地獄ではなく 平和でなければならない。
混沌の種を積んでいるから、いつまでもスタートができないでしょう。
★スタート時の曖昧さや気の緩みは、人類生命の命取りにも繋がり
後の世の生命の危機や、現状のような地獄の社会を出現させてしまう。
「人類生命の為のプロジェクト」は、時代の移行が出来る条件が
整えば、楽に過去時代から軽く浮き上がり
(地獄の現時点から〜)移動を開始するのだが・・・・・
と、まあ このような時を迎えている時
工作員だ何だと問題になるのは
スタートできない原因とも無関係ではないのでしょう。
まもなく、どのような形かで善処(結果が出)されると思われます。
日々、努力を継続しているのですから。
そして:世界でただ一つ、実際に効果を上げていく平和活動は
自然界が人類生命に与えている能力を活かして発案された(させた?)
システムであり時元を超えた平和環境を創り出す政策ともなっている。
現実問題として、両側面の立場の人が存在している訳なので、
阿修羅の中の全体ではなく、一プロジェクトとして実践を試みる方が
良いのかもしれませんし。すこし様子をみましょう。
政治の原点での失敗というものを繰り返してはならないでしょう。
すこし遅れても確かな情況を整える事が先決と思います。
安全・正確な着手で、人類の生まれてくる環境が総ての生命に対し
完全な人格に育つような、新たな時代が創られようとしているのですから。
協力して、完成した一つの人格を実現して、一つの目的
(プロジェクト)に取り組むなどという必要もなくなります。
この時点だけに必要な活動に取組み、展開しょうとしているのです。