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全く的外れな分析を紹介する貴方はユダヤ金融資本・軍産共同体という悪魔の手先と自白したも同然
http://www.asyura2.com/0601/dispute23/msg/642.html
投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 7 月 19 日 01:58:14: tTp1/cyvuKUmU
 

(回答先: ゲームの、想定される4通りの結末。軍事か経済か、日本の支配層を二分する選択 −転記 投稿者 乃依 日時 2006 年 7 月 17 日 21:16:16)

>ゲームの、想定される4通りの結末。
>@軍産複合体が勝利する。
>A国際金融資本が勝利する。
>B勝負がつかないまま、抗争が継続する。
>C両者共倒れとなり、世界は救われる。

そもそも、中世以来、宮廷ユダヤ人たちは欧州の君主たちに金を貸して戦争をさせて儲けてきたのです。それは冷戦時代には国際金融資本・米ソ両陣営と名を変えて続けられました。国際金融資本と軍産共同体はユダヤの名の下に固く結びついているのです。

>「テロや悪の枢軸との闘いに勝利するには世界中の協力体制が必要だ」としてアメリカ主導の国連を作り上げなければいけない。しかし、安保理には拒否権を持つ国がアメリカ以外に4カ国もある。どうやってこの連中を手懐けるか。ロシアと中国は簡単だ。いずれも強権国家であり、国家の論理において軍産複合体と親和性がある。

>問題はイギリスとフランスだ。イギリスは資本の論理が支配する国際金融資本の拠点、つまり軍産複合体の敵だ。イギリスを封じ込めるにはフランスを味方に引き入れる必要がある。フランスを味方にしてついでにEUを不安定化させれば一石二鳥という事だ。フランス国内にくすぶる反EUの動きを密かに支援することは軍産複合体の利益となる。

この二つの分析も全く的外れです。

国際金融資本・軍産共同体の複合体が目指しているのは、ユダヤ人を含む一部特権階級が全てを支配する世界統一独裁政府です。かつてのソ連や今の中華人民共和国というのはまさにその理想的な形態の一つなのです。


現在の世界で起きている対立は、親ユダヤ対反ユダヤの対立であり、それがもっとも熾烈な形で戦われているのが米国の首都とパレスチナの二カ所です。貴方の紹介する分析にこの「ユダヤ」の文字が完全に欠如しているのは、それを何としても隠したいという強い意志の現れに他ならないでしょう。

そして、誤った分析を必然的に導く分析を紹介する貴方が一体どのような勢力に属しているかというのももはや自明です。

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