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(回答先: インド、IT産業の次は、医療・薬剤 投稿者 健奘 日時 2006 年 5 月 30 日 17:01:53)
ハリウッドもインドで製作されるようですね。
米国国内でシステムエンジニアを雇うと年収1000万近い給与が必要になりますからね。その分を役員賞与に回して株を上げたいんでしょう。企業評価あっての企業ですからね。
企業査定が減額されると運営にヒビが入りますしね。株式本位制の現代にあって、労働評価が削られていくのはしょうがないことでしょう。
インドには臓器を売りに来るドナーも多いでしょうし、製薬会社がモルモット募集したら列を作りそうですしね。マスコミや情報伝達技術が国民に浸透していないので、軍が開発する化学兵器の実験地にも適していますし。
アメリカ(FBR)自体、ヘリコプターマネー(出稼ぎファンド)を推奨してますからね、資本第一、徴兵第二、労働者第三でしょうね。雇用場所がないなら、軍隊入れ。
自由の国はどこいっちゃったんですかね〜。
反発したらコカコーラみたいに反コカコーラキャンペーン打たれますからね。
村上みたいに出稼ぎファンドになって合法に途上国に金持ち出してそこでアジア通貨代理店(通貨バスケット)でも販売するんじゃないですか?
財務省OBがFRBの肝いりで推進しているアジア通貨バスケット・ファンドに日本からだいぶ通貨が流出しています。
どこかの国の建国運動に投資するのが無難な稼ぎ方なんでしょうね。
国内では次々、不良債権問題が浮上してきそうですが。