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(回答先: 日本を支配しているカルト現象の中にのめり込んでいる副島隆彦の暴言癖 投稿者 三条久恒 日時 2006 年 12 月 03 日 14:33:34)
副島氏の権威に対しての劣等感は勝手な暴言になり、ニュートンやホーキング博士のことを「食わせ者」とこき下ろしているだけでなく、東大教授たちをまとめて嘲笑して卑下することで得意になっている。元東大教授の西部トオルと名指しをするなら兎も角として、教授全員を十束一からげにしてしまったのでは実も蓋も無い。「彼のボヤキ」から目立ったところを引用する。
<貼り付け開始>、
7.1990年ごろに、日本にもやってきて、さんざん、「ビッグバン宇宙論」を吹聴して、それで一世を風靡した、スティーヴン・ホーキング博士(筋ジストロフィーで、車椅子で、指先だけが動く人。存命、ケンブリッジ大学ルーカス記念講座の教授。あの大食わせ者のアイザック・ニュートン が、1690年に60歳ぐらいだから、彼の300年後のエピゴーネンだ) は、昨年、「自分の理論は間違っていた」と公(おおやけ)に認めた。ホーキングの理論の敗北、自説の大撤回と反省の発言は、そのうち ここの ぼやきに載せます。
7.ホーキングら、ビッグバン宇宙論者たちは、それでも、今でも世界の宇宙物理学および天文学(てんもんがく)の支配勢力であり、権威派、体制派である。が、もうすぐ崩れ落ちるだろう。自らの愚かさを、自分たち自身で認めて総敗北してゆくだろう。・・・ 馬鹿どもめが。いい加減にしろよ。分からないなら、分からないとはっきり言え。「いや、それはまだ誰にも、分からないのです」と言え。副島隆彦は、はっきりと彼らを追及する。
10.ホーキングらは、この世に実在しない数学の式をたくさん使って、そして、「ビッグバンの始まりの時間 time を、解き明かした」ことになっている。たしか、彼が1990年に来日して、それと同時に発売された、『ホーキング博士、宇宙を語る』という大評判を取った本で、私も買ったが、それの原題は、”A
Short Story of Timme" だった。 私は、そのとき、「あー、そうなのか。宇宙物理学者たちにとっては、空間 space よりも、時間 time の起源の解明(謎解き)の方が重要なのか」と思った。 そして、そんなことは出来はしなかった。・・・政治思想や、政治学なら私の方が、あんなアホの東大政治学の馬鹿教授たちたちよりは、ずっと出来る。あんなやつらの本を今時(いまどき)読んで本当に感心する日本国民の読書人階級はいない。藤原帰一(ふじわらきいち)の「ネオコン論」などは、私の本の真似本だろう。在日で早稲田から移った、東大教授のカン・サンジュンの政治評論本などは、今の崩れ果てた朝日新聞教養人たちのマスコットなのだろうが、あれも、私の「属国・日本論」の焼き直しだ。そうではないのか? カン・サンジュンよ。
<貼り付け終了>
・・という具合だ。だから副島氏の暴言へ着は論じつくされているというのが正解だ。
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/685.html
<貼り付け開始>
Re: 副島隆彦の自惚れ大放言の夜郎自大は論じつくされている
http://www.asyura2.com/0610/bd46/msg/685.html
投稿者 怪傑ゼロ 日時 2006 年 12 月 03 日 00:27:40: Wmm/PVcgalDww
(回答先: 副島隆彦の自惚れ大放言の破廉恥振りが再び始まった 投稿者 カクジツ先生 日時 2006 年 12 月 01 日 16:27:34)
副島隆彦の自惚れ大放言の夜郎自大は論じつくされているのであり、副島先生の病気は周期的にぶり返しているようである。
<以下貼り付け>
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聖域の中の小泉には食いつかない狂犬様の不思議
http://www.asyura2.com/0510/bd42/msg/265.html
投稿者 怪傑ゼロ 日時 2005 年 11 月 30 日 13:35:14: Wmm/PVcgalDww
副島隆彦氏が狂犬のように誰にでも噛み付いていて、司馬遼太郎氏に対して砲撃するという荒れ狂い方をしたので、それに対しての批判が多くの人の注目を集めた。
http://asyura2.com/0505/bd41/msg/862.html
http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/360.html
http://asyura2.com/0510/dispute22/msg/361.html
副島流の異状といえるこの獰猛な攻撃の仕方に対して、それは気違いを通り越した小林よしのりの影響だという指摘もあるが、最近は政府ご用達の小林にも食いついているから、副島氏は自分を大先生と奉らない者すべてに対して食いつき、鬱憤を晴らしているのではないかと思われる。不思議なことに小泉首相の独裁に関しては沈黙していて、カネのために自民党の別働隊として動いているにしても、反ロックフェラーによる反米の立場るだけは旗色を鮮明にしているが、自分だけは偉いという驕慢な態度だけは相変わらず貫き、最近の「副島隆彦の学問道場」のサイトに、面白いことに次のような発言が出ていた。
<引用開始>
昨今急増している「サンケイ」「諸君」「正論」「サピオ」「ゴー宣」「渡部昇一」読者のにわか保守ジジイと保守マゴに対しても、副島隆彦は「お前の子供、孫がとられるんだぞ!」と一刀両断に切り捨てます。「今の10〜12歳の子供が約十年後に、中東の砂漠や中国の古い都市で爆死、野垂れ死に、拷問死するのだ!」という簡単な事実を日本国民にわからなくさせている。60年前の恐るべき体験を民族の記憶として完全抹消、デリートする、というのが日がな一日中垂れ流されている巧妙に仕掛けられた好戦報道なのです。拉致被害者家族・議連の人々はその中のコマの一つとして利用されているだけなのです。 副島隆彦はポチ保守どもの「あの戦争は仕方なかった論」に対抗して、「だまされていた論が正しいのだ!」という新しい主張を開始、宣言しています。
<引用終了>
小泉のデタラメ政治に対しては口を閉ざしているのは、いったいなぜなのかを考えてみると二人の共通点としてあるのが、自分が世界の中心にいて全ての面で正しいのであり、他人は間違っているので聞く必要がないという独善主義が読み取れるのである。