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(回答先: 追及第2弾!「消えたブログ事件」の真相を追う 何が、創価学会の本質的部分だったのか?極右評論 投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 28 日 21:53:01)
株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu128.htm
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/
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邪宗・創○学会を批判していた人気ブログ『博士の独り言』が
ネット上から忽然と消えたことは言いしれぬ怖れを抱かせる
2006年9月29日 金曜日
名前が分からないようにボカしておけば良かったかも?
「博士の独り言」のブログより
(私のコメント)
言論活動で過激さでは株式日記は誰にも負けない自信がありますが、おかげさまでプロバイダーからサイトを抹消された事もあるし、著作権やら何やらで妨害活動をされた事もあります。だからいつ消されてもいいように本サイト以外にも裏サイトやミラーサイトやブログ版などのサイトを多重投稿しています。
だから一つや二つのサイトを抹消されても大丈夫なように対策は打っているのですが、やはりインターネットにもじわじわと言論統制の網はかけられてきているのだろうか? 規制の法律などでも解釈を厳格化するなどをして取り締まってくるのだろうか? 一番恐いのはプロバイダー自身の自主規制でサイトが消される事ですが、最終的には海外のプロバイダーに引っ越す事しかないだろう。
しかし株式日記では言論対象は公人に限っているし、私人に対しての誹謗中傷は行なっていない。著作権に対してはコメントに必要だから引用していますが、有料サイトなどの金銭的被害をもたらす引用は行なっていない。もちろん著者やプロバイダーから注意されて該当箇所を消せと言われれば消すなどして対応していますが、言論弾圧と思える圧力に対しては徹底抗戦しなければならない。
言論弾圧の根拠として使われるのは個人の名誉毀損や著作権の侵害の拡大解釈によるものでしょうが、「博士の独り言」のブログが消されたのも、創価学会のシンボルカラーを使った店舗の写真が掲載されていたからではないかと思う。マ○モトキヨシやブッ○オフなどとは分からぬようにボカシやトリミングで特定できないようにしておけば問題は無かったと思う。
しかしそうだとするならば、なぜ創価学会員である事を隠そうとするのだろうか? 三色を使ったのはたまたまの偶然であり、創価学会員でなかったり、そのような意図は無かったかもしれない。だから記事を書いたりするうえでは名誉毀損やプライバシーの尊重は心得ておくべきだろう。
しかし最近ではプライバシーや個人情報の保護が行過ぎて、犯罪を犯した個人の名前すら公表されない事がある。またどこまでが公人でどこまでが私人であるか曖昧な部分もあり、国家や企業や団体などの権力は曖昧さをついて潰しに来る事もあるかもしれない。
もしブログなどに書かれた事が事実に反するのならブログの著者や管理人などに抗議して訂正させればいい。肝心なのはそのような透明性を確保する事であり、「博士の独り言」のようにいきなりプロバイダーに手を回してブログを丸ごと抹消するのは行き過ぎている。あるいはプロバイダーの自主規制によるものかもしれない。
プロバイダーの自己規制によるものだったらプロバイダーに抗議して、なぜブログを抹消したのか理由を聞いてみるべきだ。その前にプロバイダーから警告のメールが来るはずですが、私の場合はほとんど同時に消されてしまった。電話で抗議して理由を聞いてみたらテレビのキャプチャー画像がいけなかったという話だった。しかしその程度だったらあらかじめ警告ぐらいでいいのではないかと文句を言った。
問題になった博士の独り言のブログはグーグルで検索すればまだ見ることが出来ますが、創価学会と三色のシンボルカラーの関連は興味深い問題だ。赤青黄色の三原色は目立つから看板などによく使われているから単なる偶然と言うケースもあるだろう。信号機も三色カラーだから国土交通省と創価学会と関係があるのだろうか?(笑)
しかし創価学会員から見れば三色カラーが使われた店は創価学会員にとっては特別意味のある店なのかもしれない。このような暗黙のメッセージが世の中に溢れて知らず知らずのうちに洗脳されて行くのかもしれない。以前にも書きましたがTBSには在日枠や特定宗教の採用枠があるらしい。そのような放送局がサブリミナル放送をして洗脳したらどうなるのか?
あるいはもっと露骨に、有名芸能人を使ってテレビで布教するといった手段もありますが、芸能界は創価学会員で一杯だ。イケメンのタレントやかわいいアイドルなどを使えば若い人などに強力な布教手段になるだろう。芸能界のみならず司法機関や行政機関などに多くの創価学会員がいて、創価がらみの事件やスキャンダルに対して特別な圧力が働いていないのだろうか?
(株式日記も創○学会の圧力で消されるかもしれませんが、もしそうなったら海外のプロバイダーを使ってゲリラ的な活動でやって行きたいと思っています。気のせいか知りませんが創○学会を批判したブログが少なくなってきたような気がします。日本人は気が小さいから仕方がないのかもしれません。)