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追及第2弾!「消えたブログ事件」の真相を追う 何が、創価学会の本質的部分だったのか?極右評論
http://www.asyura2.com/0601/cult3/msg/409.html
投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 28 日 21:53:01: CP1Vgnax47n1s
 

(回答先: なぜ、突然『博士の独り言』は消えたのか? 事件の背後に一体何が隠されているのか?極右評論 投稿者 TORA 日時 2006 年 9 月 28 日 21:49:54)

追及第2弾消えた『博士の独り言』
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/

 何が、創価学会の本質的部分だったのか?

←、エッ、電話を盗聴!の創価批判ビラ

 邪宗・創価学会を批判していた人気ブログ『博士の独り言』がネット上から忽然と消えたことは、同じく創価学会批判をしてきた私も含めてブロガーと呼ばれる人達に言いしれぬ怖れを抱かせるものである。

 消えた真相については、これが本当に創価学会の闇の工作部隊による仕業であるのかは確たる証拠があるわけではない。しかしながら状況から考えて、それは限りなく彼ら創価学会の仕業である可能性が高い。

 『博士の独り言』のブロガー氏が8月頃から、身の危険を感じていたと自らがあちこちのブログや掲示板に書き込んでいた。今回本人が書き残したと思われる次の一文は驚くべき内容だった。

■博士(59) 投稿日:2006年9月28日<木>06時34分
 (つづき)私は、これまでに二度、「削除」(立ち上げ時点の数時間で削除されました)を体験しています。特定の賊にとって、「痛いところを突かれた」本質的な言資があれば、集団で襲来することがあらためて判りました。明らかな非道行為であり、8月からその予兆がありました。


 私のように組織の一員として活動しているならいざ知らず、もし全くの個人であったなら身体が凍りつくほどの恐怖感を覚えられたのではないか。

 ここで博士が書いたこの「痛いところを突かれた」本質的なものとは何であったのか。ブログが現在見れない状態なのでそれを今特定することは難しいが・・・・・・・・

 名無しの経営者さんがコメント欄でそれを指摘してくれた。

 昨日の「博士の独り言」ブログは創価学会を批判する内容であった。

学会信者を意味する三色が街角でよく見られるようになった。
テレビで活躍するお笑い芸人にも三色旗をつけている人が増えている。

もともと赤黄青の三色は煩悩を表し、
煩悩からの解脱を願う個人への戒めの意味を持つ。
従って日本では古来より三色は鬼として表現されてきた。

それを信者のしるしとするなどまさに煩悩まみれの学会らしい。

このような内容を書いた後「自宅に複数以上の人達が訪れてきた」
「脅迫電話が相次いでいる」ブログが突然ランキングから消えた。
これでは誰でも「身の危険を感じ」「警察に連絡し」「引越しを考え」る。

 この三色旗については、確かに一般の人は余り知ってはいなかった。そしてその三色旗を使用した看板として「マツモトキヨシ」の薬剤チェーン店や「ブックオフ」の看板が写真で掲載されていた。

 ということは、この薬の安売り店や中古本の安売り店が創価学会の会員なのであろうか。仮にそうだとしても、それがそれだけのリスクを冒してまで封殺するほどの「本質的なネタ」だったのだろうか?

 それも否定できない、シンボルカラーを一斉に街の目立つところに出す事が、彼らの何らかの戦略であったのかも知れない。また、公明党のポスターが赤黄青の三色で配色されていた写真もあった。

 これなどは創価学会と公明党の政教一致を示すものであるから、都合が悪いと言えば、そうかも知れない。しかし、これとても世間では公明党と創価学会が一体であることは誰でも知っている。

 実は私は昨日『博士の独り言』を読んだ時に最後に書かれてあった文章に注目した。一字一句まで覚えてはいません。しかし、その文章というか、言葉が気にかかった。

 それは創価学会が宗教法人として税金が免除されている事実を問題にしていかなければならないーそのような記事であったと思います。短い文章であったが、それは今後追及するための予告であったのかも知れません。

 ご存知のように創価学会は信者から毎月毎月、莫大なお布施を集めています。この額の他に特別財務と称して1500億円とも2000億円とも云われる巨額な金が吸い上げられています。

 このような学会の資金の調達とその使い道は闇の中にあります。もしも、これらの件についての内部告発を考えていたとするなら、創価学会の闇の工作部隊が先回りしてつぶしにかかったとしても不思議ではありません。

 最後に紹介したいコメントがあります。これは博士の掲示板に書き込まれてあった、この『博士の独り言』のブログが実際に消えて行く瞬間を目にした人のコメントです。

 私は同じくブログを書き続ける者として、強い憤りを感じました。とても今回の事件を他人事には思えない。

博士殿、ご無事でよかったです!

昨日博士の過去のエントリを閲覧させていただいていた時に、突然
記事が閲覧できなくなり、気づくと記事のエントリ数がすべての
カテゴリーで0になっていました。
その後しばらくはブログのフレームのみ表示されていたのですが、
おかしいと思い見続けていると次に博士の写真が消滅し、間もなく
ブログ自体が消え、続いてブログランキングからも消えました。

まさにサイバーテロの犯行をリアルタイムで目撃してしまった
わけです。

ひどいことをするものですが、これで博士の指摘が正しいことが
証明されました。
まさにやつらは危険なカルト集団です。
こんなことになるのでしたら、ブログの記事を保存しておくべき
でした…

ぜひとも博士の早期復活を期待しますが、今後このようなことに
ならないよう、読者たちで協力してミラーサイトを立ち上げると
いうのはどうでしょうか?
大量のサイトが立ち上がれば消されにくくもなるし、博士の主張を
広めることで博士自身の身の安全も図れると思うのですが…

事実を広め、反日勢力を排除し、ぜひとも日本がよい国へ、国民が
誇れるすばらしい国になっていってほしいものです。

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