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(回答先: 出版妨害と盗聴の前科に懲りず創価学会の池田大作たちがまた妄動し始めた 投稿者 明石 日時 2006 年 6 月 12 日 18:08:26)
国内では小泉内閣を背後から支えていることで、創価学会は天下鳥の予行演習をして勢いがいい。だが国際舞台では統一教会に圧倒的な差をつけられ、池田大作が金をばら撒いていろんな称号をかき集めているが、ノリエガ逮捕以来実際は余りさえない。だからシオニスト組織の砦である「シモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」に接近して、一生懸命に媚を売っているのは知る人ぞ知る事実だ。次のような報道がある。
「■■SWC」と「創価学会」の連携
●ところで、現在、「SWC」は「創価学会インターナショナル(SGI)」と連携している。
池田大作会長が最初に「SWC」のロサンゼルス本部を訪れたのは1993年1月である。この時、「SWC」は池田大作に対して「国際寛容賞(人類愛国際賞)」を贈り、池田大作を称えた。そして、この訪問を機に「SWC」と「SGI」は連携し、「ホロコースト展」の日本での開催の準備が始められた。そして、戦後50年の1995年8月15日、「ホロコースト展」が広島の国際会議場で開催されたのである。
「創価学会」の池田大作会長
「SWC」と「創価学会インターナショナル」が協力して、
1995年8月15日、広島で開催された「ホロコースト展」。
8月24日まで開催され、入場者は8万人を越えた。
●この「ホロコースト展」のオープニングには、「SWC」のマービン・ハイヤー館長、アブラハム・クーパー副館長、ジェラルド・マゴーリス事務長、アルフレッド・バリッツァー博士らの一行が列席した。
マービン・ハイヤー館長は、「SWC」を代表して次のようにあいさつした。
「本日、ここに『ホロコースト展』広島展が開幕の運びとなりましたが、これは創価大学の皆様、並びに創立者・池田SGI(創価学会インターナショナル)会長のひとかたならぬご尽力で実現したものです。」
SWCは『マルコポーロ事件』で文芸春秋社を脅かしただけでなく、日本のメディアに対して電通を通じて大きな力を確保している。しかもSWCは創価学会よりも統一教会と密着していることは、宗教右派(福音主義キリスト教)に浸透したネオコンガが、統一教会と共同歩調を取っているので、とても「南無妙法蓮華経」を盲信している創価学会では、手も足も出ないという状況がある。しかも、小泉首相は統一教会と非常に密着していて、政権維持のために創価学会を利用しているに過ぎない。また次のような深刻な事態に見舞われているという。
「今や「我が世の春」を謳歌する創価学会名誉会長の池田大作だが、昨年夏に
は死亡情報まで流れる程の状態で「池田先生の病状がどうか治りますように」
という祈念が、本部から会員に強要されている。
学会では架空の銀行を想定し、お題目を百万遍唱える積立通帳があり、公布銀行、勝利銀行など架空の銀行名の「題目総合積立通帳」、「百万遍積立口座」が会員に配られているという」。だからここにきて指揮系統が乱れて混乱の度合いを増しているのである。