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出版妨害事件や盗聴事件を起こして世論から反撃されたので、池田大作に率いられたカルト集団の創価学会は、自分たちは選民だと自惚れていたのに、『社会の最下層』とか『賎民』という指摘があったと怒ったために、自重していた妨害工作に乗り出したという情報が出ていたので以下に引用する。
<貼り付け開始>
この記事を引用した他のサイトで池田大作が怒ったという情報を見つけたぞ
http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/177.html
投稿者 弟子筋 日時 2006 年 6 月 11 日 14:45:46: kezeVvhO.zEew
(回答先: 弱肉強食の新自由主義とリバータリアン思想の流行 投稿者 川上久一郎 日時 2006 年 6 月 11 日 10:27:44)
[41402] 新自由主義は賎民資本主義の別名だと書かれて太作が怒ったらしい
投稿者：不動明王 投稿日： 06/11 Sun 13:53:30 削除
新自由主義というと新しい自由主義だと考えて、何か素晴らしいもののように思い込む人が多いみたいだ。ところがギッチョンであり、新自由主義は賎民資本主義の別名であり、カネにがつがつした乞食根性だと明快に論じた記事が出ていたので、紹介しておく。
http://asyura2.com/0601/senkyo23/msg/174.html
それで分かったことがある。「創価学会が密かに『小泉純一郎と日本の病理』という本を買い占めたので、書店の店頭からこの本が消えた」という噂が、「論談の記者クラブ」だったか「2チャンネル」に流れた。たしかに、この本に創価学会が賎民だとか社会の最下層民だと書かれたと知れば、本人の出自はともかく自分は偉い人間だと思い込んでいる、あの太作先生は我慢できないと考えたのだろうな。そして本屋の店頭からこの本を一掃したにしても、腑に落ちないことがある。それはアマゾンでは売っているのは間違いないからだ。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4334933688/250-4365362-5877065?v=glance&n=465392
幾ら金力と動員力を誇る創価学会でも、アメリカ資本のアマゾンには手が出せなかったということになるなら、なるほどという感じもするのである。
<貼り付け終了>
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