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(回答先: もうすぐ小惑星か彗星が地球に接近する 投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 9 月 21 日 17:08:30)
プロジェクト・ルシファー
支配エリートはすでに地球を見限り、自分たちだけの近傍惑星への移住を画策していた!
惑星規模の異変とそれをめぐる巨大な陰謀に焦点を当てた超知ミステリー。
http://www.amazon.co.jp/gp/explorer/4198622108/2/ref=pd_lpo_ase/250-2660101-5738608?
探査機『ガリレオ』、木星への衝突で任務を終える
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20030924309.html
この本のP233から「悪魔の木星太陽化計画・ルシファー」のことが記されている。
クーパーはNASAのロバート・ジャストロウ博士が、「プロジェクト・ルシファー」に関与していることを暗に示していた。
ちなみに「2001年宇宙の旅」に記さている木星太陽化計画の話は、クラークと、ロバート・ジャストロウ博士との間でかわされた書簡がヒントになっているという。
ガリレオが打ちあがられる5年も前に話しでジャストロウ博士が「このすばらしい概念(木星太陽化計画)に対しては真剣な討議が繰り返されており、ハリレオによるミッションの中核部分となりえるものだ。」と発言している!!
ここで上記のロバート博士にリンクを参照してほしい!!なんと池田大名誉会長とも親交があり、やはり創価学会のSGIもまたフリーメーソンの仲間か?と思われる!?
http://sarahgem.exblog.jp/3890007/
これが?なに?を意味するか?やはり影の政府はとんでもない?悪の計画を実行しているのか?
これはNASAがそうとう年月をかけて木星太陽化計画が密かに準備されていたことを物語る。
クーパーは「プロジェクト・ルシファー」を地球を危機的な状態に招く悪魔の計画だと恐れていた!!
P234からは太陽の異常活動による地球環境の異変について触れたが、その結果、やがて氷河期が訪れ、一時的にせよ木星の衛星に非難する必要が生まれるのでは?ないか?とも書いた。だが、地球を襲う危機はそれ以外にもある。小惑星や巨大彗星が激突する可能性がありそうなのだ。
「プロジェクト・ワアームウッド」=通称(ニガヨモギ計画)という意味深な名の観測基地が、西オーストラリア州のノースウエスト岬にある。観測の目的は?なんと小惑星や彗星の地球へのニアミスの監視なのである。
ニガヨモギとは「聖書」の「ヨハネの黙示録」に登場する、地球に落下し多数の死者をだす不吉な星の名だ!!
そして同基地の設置と同時期に符節を合わせるように、小惑星sy彗星のニアミス事件が報じられ、話題になっている。勘ぐればかなりの確率で地球の危機が訪れているとも取れる。
P239からはなんと!?NASAはカッシーニを2008年6月に土星に激突させることになっている!!とある!!
その時に土星本体に大量のプルトニウム238本を注入する。とある!!
「土星の太陽化計画である」
「プロジェクト・ノア」
P225からはこの「プロジェクト・ノア」を暴露句する寸前に葬られたクーパーの事件のが記されている。
2001年11月5日午後11時40分すぎ、アリゾナ州アパッチ郡にあるイーファー警察署のパトカー数台が、一軒の民家に急行した。
そのうち一台には、逮捕状所持した署長のスコット・がーむが乗っていた。
午前零時、民家の前で今にも走り出そうしている一台の車をサイレンを鳴らしたパトカーが取り囲んだ。
警官は男に抵抗せずに逮捕に応じる説得をしていた。
とその時男は45口径の拳銃を取り出し、マルチネスに2発打ち込んだ。複数の警官が間髪いれずに車内の男に発砲。
射殺された男の名前は「ミルトン・ウイリアム・クーパー」当年五十八歳、通称ビル・クーパー
この事件の逮捕容疑はなんと?1992年から1994年にかけての納税を否定したことが逮捕容疑であった?
死人に口なし!?
「MJー12」
http://www.nazotoki.com/mj12.html
↑この方のサイトが細かく掲載している。
「サイトR」
「戦争の口実」米情報機関研究家ジェイムズ・バムフォード氏のブッシュ政権批判本。911テロ直後チェイニー副大統領の隠れ家となった基地「サイトR」の場所を暴露し話題となる。もちろんブッシュ政権は激怒したが、NSAにシンパを持つ著者には容易に手出しできない。
「ザ・シークレット・ガバメント」
1988年5月23日に「ミルトン・ウイリアム・クーパー」が暴露した超極秘事項で海軍時代に彼はとんでない極秘文書を見てしまった。
それは「NASAがプルトニュウム搭載の木星探査衛星ガリレオを木星に衝突させて第二の太陽化計画をする全容の極秘文書」の詳細であったことがこの本のP194から記されている。
この本を拝読して、いままで当ブログで何冊か取り上げてきた著書で幾つか?共通する事実がある!?
やはり?地球の転換期が近いのは間違いないのか?
以前取り上げたシュメールの粘土板に記されている惑星にニビルの情報を似ているが?少し内容が違う?かな?
しかし?日月神示の情報と類似する。
それは?太陽が二つ現れる時に悪いことが起きるという予言ではないか?
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