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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=21 より
プロジェクト・ルシファー
支配エリートはすでに地球を見限り、自分たちだけの近傍惑星への移住を画策していた!
惑星規模の異変とそれをめぐる巨大な陰謀に焦点を当てた超知ミステリー。
http://www.amazon.co.jp/gp/explorer/4198622108/2/ref=pd_lpo_ase/250-4150287-0227443?
この本の冒頭から太陽のSOHO画像に「ソーラー・クルーザー」の存在が紹介されている。
画像はhttp://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=21にUP
↑2002/042/24の午後10時30分sohoの画像で拡大すると円盤飛行物体の形がはっきりと分かる!!
画像はhttp://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=21にUP
↑は2002年4月28日にsohoで撮影された「ソーラー・クルーザー」とその拡大写真
画像はhttp://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=9&d=21にUP
↑は下の写真の拡大したもの
2002年8月10日にsohoで撮影された太陽周辺に無数の飛行物体が確認されており、閃光を放つもの。
これらは?地球外知的生命体が銀河系の太陽にufoからビームを与えて来るべき「フォトン・ベルト」のアセッションに向けての光子の磁力線をなんらかの目的で?地球に影響を与える為のものなのか?
さらにP2から元NASAのコンピュータープログラマーの不可解な死について述べている。
それ1999年8月10日にアメリカのオハイオ州のノーブル郡のシェリフ、「ランドン・スミス」は銃を持った挙動不振な男が洞窟に潜伏している。と住民からの通報で用心深くその洞窟に到着した。
するとそこには二日前からキャンプ用品、携帯食料、水が入ったタンクがたっぷりあった。その男は銃を手に十六丁もの銃や弾薬など所持していた。
「ここでなに?をしている?」とたずねると
「もうすぐ小惑星か彗星が地球に接近する。だから避難場所を探していたんだ!」と答えた?
警官のスミスは「詳しいことは署で聞こう」と言い男をパトカーに乗せた。
その男の名前は「ロイド・アルブライト(四十七歳)フロリダに在住のケネディー・スペース・センターのコンピュータープログラマーであった。
「巨大な彗星だって?そんな話聞いたことないぞ。冗談を言うな!」
それとも以前紹介した謎の惑星天体Xか?
「本当だ!おれはシュミレーションされたデーターをみてしまったんだ」
「もちろん職場でだ!アクセスしたのさ、極秘コードに・・・・」
警官はロイドを釈放した。
NASA職員が巨大彗星が地球に衝突すると預言した。
「コロンブス・ディスバッチ」がロイドを取材し、スクープ記事として取り上げた。
その記事の見出しは「9年後に巨大彗星が地球に激突!NASA職員が激白!!」であった。
それから2000年4月15日にロイドは2発の銃弾を浴びて死亡。
自殺として処理された。
しかし、妻の証言でいつも所持していた、そのNASAの秘密のペンダントだけが死体から無くなっていた。
シュメールの情報も同じことを残しているが?
これがあやしいか?
現在米国は秘密の地下都市を建設中でチャネラーがその事実を著書に託しているが、やはり事実か?
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