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(回答先: Re: 血液は流れていません。というか、確認できませんけどね 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 21 日 20:37:30)
FEMAはランディング・ギアと強弁しているようです(笑)
FEMAの報告では、WTC1から飛び出したのはアメリカン・エアライン11便のランディング・ギアだということです。
http://www.fema.gov/pdf/library/fema403_ch1.pdf
この9ページです。
その11便のランディング・ギアとはこの写真だそうです。
http://killtown.911review.org/images/wtc-gallery/fema403-2/2-18_aa11-landing-gear.jpg
http://911research.wtc7.net/planes/evidence/photos/landinggear.html
ランディング・ギアが格納されていたばかりか、WTC1に突っ込んだ飛行物体は、壁のほぼど真ん中に真っ直ぐに突っ込み、目の前に頑丈なコアの部分があったはずですよね。爆破の一部は逆側にまで付きぬけたようですが。
次はNISTによるWTC1の衝撃と破壊のシミュレーションですが
http://killtown.911review.org/images/wtc-gallery/nist1-2d/7-3_wtc1-767-disintegrating-planview.jpg
http://killtown.911review.org/images/wtc-gallery/nist1d/6-46_wtc1-96floor-temps.jpg
http://killtown.911review.org/images/wtc-gallery/nist1-2d/e-26_wtc1-global-impact.jpg
http://killtown.911review.org/images/wtc-gallery/nist1d/7-1_wtc1-95floor-impact-sim.jpg
この「ランディング・ギア」は、付け根を引きちぎったあと(格納していた機体は衝突のショックですでに壊れていた、ということになるのでしょうが)数々の柱の間を実に上手に潜り抜けて、逆側の柱をぶち壊して空中に飛び出していった、というわけなようです。
(なお、以上のような画像と関連サイトは次のサイトにまとめられています。)
http://killtown.911review.org/wtc-gallery.html
ご存知かもしれませんが、もしそうでなければ、ご活用ください。
「こうだったんだ!信じなさい!」と言われると、「はあ、そうですか」というようなものですが、もっともいくつか公表されている(フィルムや写真に残っている)アメリカン・エアライン11便やユナイテッド・エアライン175便の「残骸」とされるものが落ちている箇所には、例のペンタゴンの照明ポールと同様に、激突したときにできるはずの穴(道路の傷)とか何かにぶつかってぶっ壊した形跡が見つからないのですね。またこのギアにしても175便のエンジンにしても、もう少しへしゃげていてもおかしくない、とは思いますが。秒速で少なくとも50mを超える猛烈なスピードだったはずですので。
もちろんそれ以前に、「WTC水平崩壊」は爆破以外の原因では起きませんので、いずれにせよネオコン=ブッシュによる破壊工作であることは間違いなく、まず何よりもこの点から「公式論支持者」がグウの音も出せないくらいまで突っ込むべきですが、次には、飛んできたのが「ハイジャック機」かどうか、というのがまた別の大きなテーマです。
なお、あの肉塊はやはりマユツバものです。次の写真を拡大してください。
http://cryptome.org/911/P200011-1.jpg
黒い染みの広がりが見え「液体」が流れ出たように見えます。それまでにビル内と空中で「血抜き」されたわけですから、落ちた後に染み出した液体にしてはかなり広く流れており量が多すぎるような気がします。まるで「その場で殺した」ような。なによりも、あんな塊のままでいられるのかな、と極めて疑問に思います。(いずれにしても厳密な「鑑定」ではないので断定はしませんが。)
では。
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