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(回答先: 断定はしませんが、「血液」が気になります 投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2006 年 9 月 21 日 19:52:49)
こんばんわ
語感の問題ですが、”血液や体液が肉片から滲みだす”と、”血液や体液が肉片から流れ出す”とは違いますね。
で、小生は前者だと見るわけです。通常、我々が目にする食肉塊は、あらかじめ血抜きがしてあります。この場合は、下地の布や紙などに体液が滲みだすだけです。
人体が数十メートルの高さから落下して、路面に衝突した場合は、血液を蓄えたままですから、衝突後に流れ出すでしょう。この場合は、川といふと大げさですが、筋のような流れが出切ると思います。
たとえ部分遺体でも、肉質では保持できない水分(血液)が滴るってことです。
で、当該裁判資料では、その中間くらいで、部分遺体から滲み出しているって感じでしょうか。
したがって、屋内で血を飛ばして=部分遺体になって、路上に落下したと考えるのが妥当だと思います。
また、人体のまま地面に衝突した場合には、あおのような小塊に千切れる部分は少なく、胴体や腕や足くらいの大きさで分断されると思います。
で、それを写真に撮るとすれば、誰でも大きな部分を撮影するでしょう。
なお、ランディングギア(車輪)は、衝突時には胴体の中に格納されているはずです。少なくとも、2号棟の映像では格納されています。
そうすると、屋内で人間に当るとすれば、ギア格納部付近の外板でしょうね。
エンジンかギアか付近の外板かまでは、FEMAなどの報告書にも突入後の機体動向など記載されていないというか、そんなことまで亜米利加ハクジンは考えないですから、永遠に不明だと思います。
ま、カジマのシュミレーションなら、そこまで検討したかも知れませんが。
(注;カジマのシュミレーションが正鵠を射ているという意味ではありません。)
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