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(回答先: 911事件WTC】衝突機のエンジンが犠牲者を巻き込んだ?(路上の部分遺体?準残虐画像) 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 9 月 21 日 18:10:51)
まいど。
道路上に乗る肉塊の写真なのですが、周辺に血液らしい液体がかなりの量で流れているのが気になります。ひょっとして左側の写真に写っていない箇所に破損した遺体があったのかもしれませんが、なんともわかりません。
第1ビルから飛んだとするなら、エンジンではなくランディング・ギアのようです。(参照)
http://killtown.911review.org/images/wtc-gallery/fema403-1/1-4_areas-aircraft-debris.jpg
WTC1からこのギアの落下地点までの水平距離をご存知なら教えてください。地図を見た勘でしかないのですが、300m程度は離れているように感じます。すると(計算過程は省略しますが)ビルから飛び出した瞬間には秒速35mよりも大きなスピードが必要です。
ランディング・ギアと一緒にこの肉片が飛び出したとしたら、肉片の方が空気抵抗を多く受けますから速度はすぐに落ちるでしょうから、「遺体」発見現場にそれが落ちることは可能性としてはあるでしょう。
ただ、ビル内で上記の飛び出しの速度よりも大きな速度を受け(つまり物凄い加速度を受け)、空気中を激しいスピードで長い距離を飛んで、その上で猛スピードで地上に叩きつけられたわけで、写真で見るような塊状で残るのだろうか、という疑問が起こります。
さらに、もし道路上に見える液体が血液だとすると、この長く激しい運動を経て地面に激突した肉塊から、その後にこれほどの血液が流れ出るのだろうか、と極めて疑わしくなります。
私にはこれがWTCで犠牲になった人間の遺体の一部だとは、到底信用できません。
ついでに、もしこの肉塊がランディング・ギアに連れられて飛び出したのではない、とすれば、そしてそれが本当にWTC内部にいた人のものだとすれば、それこそ爆破解体の証拠になります。「パンケーキ」で「外周の鉄柱が上からの圧力で接合部分が壊れて飛んでいった」などという屁理屈(クソ理屈)は、人間の肉体には通用しないからです。いくらmsqがアホでも、ビルの内側にいた人間の体の一部が外周の鉄柱と一緒に飛び出した、とは言わないでしょうから(笑)。
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