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【911】WTC南棟直前の停電 出勤していたIT技師の証言
killtown より、9/11の前週末に発生したWTC南タワー上階の
停電を証言する英国人IT技師スコット・フォーブス氏。
この方の証言によると、それを様々なところに通告し、同僚間
でも話し合われているようですが、当局にも主流メディアにも
黙殺されたとのこと。
また、空調設備等の老朽化とコストが問題視されていたことが
うかがえます。
非常に重要と思われる、停電時にWTC南棟に出入りしていた作業員
についての言及がもっとあってもよかったと思いました。
////////////////////////////
スコット・フォーブス インタビュー 05年12月24日
スコット・フォーブス、Fiduciary Trust 社のシニア・データベース・
アドミニストレイターとしてWTC南タワーで仕事をしていた。
このインタビューは、インスタント・メッセージとEメールを介して
9月から開始された。
killtown(以下K):スコット、興味深い話があるそうですね。
911の前週はどこで仕事をしていましたか?
ScotForbs(以下S):WTC2(南棟)97階の自分のオフィスです。
私と多くの同僚が9/8、9の週末も仕事に出た以外はいつもと変わらず。
K:9/11の前週末も仕事に行った理由は?
S:港湾当局の通達による ”power down”があったからです。
建物の上半分階で36時間の停電があり、Financial Institution and
Bank in the Technology Group で働いていた私は、我々の全システムの
シャットダウンと続くスタートアップのために出ていました。
K:週末出勤は珍しいことだった?
S:当時は6-8週に1度の割合で週末出勤があったと思うので、前例がない
というわけではなかった。
K:会社名と当時の役職は?
S:投資銀行のFiduciaryTrust。Franklin Templeton Group に買収された
直後でした。役職は(現在も)シニアDBA データベース
アドミニストレイター。
K:あなたはIT業界の人ですね?
S:ええ。
K:9/11までWTC2で何年くらい仕事をしていた?
S:その会社のコンサルタントとして仕事を始めたのが98年6月。
98年12月からはフルタイムです。
K:その期間にWTCの”power down”を経験した?
S:WTC2では気付いたことはありません。予期せぬ停電に備えて、97階の
データセンターにバックアップ発電機がありますが、私がいた期間に
稼動したことはありません。パワーダウンがどれほど空前絶後の
ことかを理解できますか? To shutdown all of our financial systems,
all inter-related and with connections and feeds to may outside
vendors and suppliers was a major piece of work. それに加えて
ドアのセキュリティロックや監視カメラ、ライトなどの ビルの'正規の’
システムが作動しなくなる。
K:パワーダウンの影響を受けたのは何フロアでした?
S:正確にはわかりませんが、WTC2の’上階半分’、つまり50階あたりから
上の階でしょう。
K:WTC1でもパワーダウンはありました?
S:知りません。
K:南棟にパワーダウンがあって北棟にはなかったというのは奇妙なこと?
S:そうとも言い切れません。NY/NJの港湾当局から停電の知らせが来たのは
3,4週間前だったと思います。 だから、その時間に確実にシャット
ダウンして再起動に備えるためのIT部門内の調整と計画があった。
正直言って、その時点でWTC1のことは頭にありませんでした。
K:港湾当局はパワーダウンの目的に言及していた?
S:覚えている限りでは”re-cabling”。私はマネージメント・ループの
人間ではなかったので、公的書類上のことばは覚えていないのです。
K:何のための”re-cabling”と言ってましたか?
S:電力供給に関係することだと思いました。
K:”re-cabling”のためのパワーダウンは奇妙だと思いますか?
S:うーん。当時は疑問に思いませんでしたし、みんなそうでした。
我々は必要なことをするだけ。ぼやき、つぶやきが沢山あったのは
確かで、私は9月11日火曜日に休みを取ったので目の前で展開
された事件を自宅から見ていました。
K:火曜に休みをとったのは、その前が週末出勤だったから?
S:はい。
K:もし会社があなたに週末出勤を命じなかったら、通常通り火曜は
出勤だったのですね?
S:はい。東海岸時間7時が通常の出勤時間だったので、確実にいましたね。
WTC1に飛行機が突入した直後、オフィスに電話をして同僚と話した。
これが自分の最初の反応でした。
K:Fiduciary Trust社のフロアは、90および94-97で合ってますか?
S:ええ。我々の会社があったのはそのフロアです。90階がエグゼクティブ
オフィスで、94-97階が管理部のオフィス。データセンターと
技術スタッフが97階にありました。
K:通常は主に97階のオフィスで仕事を? それとも全フロアで?
S:私のオフィスは97階でしたが、スタッフミーティングなどで
全フロアを行き来していました。
K:同僚などから以前のパワーダウンのことを耳にしたことは?
S:93年の駐車場爆破事件の時以外は、聞いていません。
K:WTC2の下半分の階のパワーダウンについて、港湾当局は何か言いました?
S:いいえ。覚えている限りでは。
K: WTCについての記事を読んだのですが、ハイテク・インフラという意味
では、WTCはそれほど近代的ではなかった。 これは事実?
S:正しいですね。新築ビルと比べれば決して新しくない。若干古ぼけて、
色あせたしろものでした。そこが好きでもあったのですが。
K:どうして?
S:昔風のビルでした。設備の幾つかは古すぎるくらいで、セントラル
ヒーティングやエアコンは本当にひどかった。
使えないといってよいほどで。
K:タワーの冷房・暖房費用は相当なものだったと読みました。
S:ええ。夏の暑さは本当にひどかった。机に扇風機を置いてフロアの
風通しを確保するというマニュアルで動いていました。
K:9/11の前週末、WTCに関連して”パワーダウン”以外で何か変わった
ことはありました? WTC2の47階で仕事をしていたBen Fountainと
いう人が、避難訓練の回数が増えたと言っています。 このような
経験は?
S:定期的に火災/避難訓練を行っていました。特に増えてはいません。
K:どの位の間隔で? 9/11直前のそれはいつでした?
S:回数も最後の訓練がいつだったかもわかりません。申し訳ないが
覚えていません。
K:”パワーダウン”のあった週末に戻りましょう。開始と終了の時間は?
S:開始が土曜の昼、12時ごろで、日曜の午後2時頃には戻っていたと思う。
(これについての時間感覚は不明瞭です)
K:あなたが出勤したこの2日間で、WTC内部と外部で不可解なことは
ありませんでした?
S:ええと。ビル内に建設器具や道具箱を持って、つなぎを着た男たち
が何人か。 セキュリティロックも監視カメラもなかったので、
鍵で施錠されたドア以外は自由に行き来ができたのを覚えています。
WTC勤務でない”見慣れぬ人々”をたくさん見かける機会は稀でした。
これに関連してもう一点。because of the power down backups of
system were an absolute necessity and they would have been
taken offsite for security. Because of the power outage all
our systems backups had to be 100% valid and available
in case of an emergency. These were taken offsite, like normal,
for security.
K:あなたが見た、ビル内部を行き来していた人々はバッジをつけていた?
人種構成は?アラブ系?
S:人種的な一貫性は全くなかったですね。バッジや名札のようなものは
記憶にありません。
K:その見慣れぬ作業員たちはどこにいました? あなたが土日に働いて
いたフロアだけ? ロビーやエレベータでも見かけました?
土日はどの階で仕事をしていました?
S:仕事をしていたのは97階で、この男たちを1階のメインロビーと
76階のエレベータロビーで見かけたように思います。土曜日でした。
K:バッジに気付かなかったのですね。普通のことでしょうか?
WTCでは暫時沢山の工事が進行中だったと理解していますが、
作業員はバッジをつけなくてもよかったのですか?
S:顔写真と名前の入ったバッジの着用は、全ての人間に求められて
いたと思います。 覚えていないのは、それを見たかどうか。
K:9/11後、あなたの同僚やWTC内の知り合いで、土日にビルを行き来
していた見慣れぬ作業員に気付いた人はいますか?
S:あの日に出勤していた全員が彼らを見ましたよ。9/11後に、
ものごとがぼやけてしまった。
K:9/11火曜日に休みが取れると知ったのはいつでした?
S:月曜です。金曜にとる予定でしたが、同僚と交換したのです。
幸い彼は怪我もなく脱出できました。
K:では火曜は出勤予定だったのですね?
S:最初はそうでしたが、同僚と休日を交換したので、私が休みで彼が
オフィスにいた。
K:忌憚なく言えば、その日に休んだあなたは本当にラッキーだった。
S:本当にラッキーでした。普段なら7時に出勤して8時半に同僚と
96階で朝食をとっていた。 実際、タワー1に飛行機が突入した時、
ある同僚はそのカフェにいて、マンハッタンを越えて向かってくる
飛行機を目撃しました。
K:向かってくる飛行機を目撃した? あなたはどうしてそれを知って
いるのですか?
S:彼は生還した。よくそのことについて話していたのです。
マンハッタン上空の飛行機がWTCに突っ込んでくるかもしれない
なんてジョークを。 カフェを飛び出し、彼のチームを率いて
ビルを離れたそうです。 飛行機を目撃しなければ、彼もチームも
リラックスしていたでしょうね。
K:あなたと休日を交換した同僚ですか?
S:いいえ。
K:あなたと休日を交換した同僚が飛行機突入時にどこにいて、
どうやって避難したかをかいつまんで話してもらえますか?
S:97階の自分のデスクにいて、南方向の自由の女神を見ていたそうです。
別のタワーに飛行機が激突する音を聞くやいなや、バックパックを
担いでエレベータで避難した。 素早く避難しなかった同僚たちは
、、、生き残った人もいればそうでなかった人もいます。
K:あの朝、あなたの会社で脱出できなかった人は何人いましたか?
S:89人が亡くなりました。私の部署では20人。
リスト頁 http://www.ftci.com/memorial_book/all_names.htm
K:その多くが友人かつ、毎日仕事で会っていた同僚だった。
S:ええ。多くが親しい友人たちでした。
K:あの日亡くなった会社の人々のリストをみて、ひとつ伺わなければ
ならないことがあります。 マネジャー、ディレクター、VPといった
上級職が犠牲者リストに見当たらないのですが、見間違いでしょうか?
S:正確ではありません。私の部署の20人のうち、間違いなく6人は
マネジャー職です。ですが、公の事実として犠牲者の中には
ディレクターもVPもいません。
K:あなたの会社が専有していたのはWTC2の90階と94-97階。
上級職のほとんどは90階にいた?
S:そうです。
K:飛行機突入時、多くの上級職員はビル内にいましたか?
S:正直言ってわかりません。 その日休みを取っていた人、ビル内に
いて避難した人を幾人か知っています。
K:9/11は自宅にいたのですよね? 最初の飛行機突入を聞いた以降の
ことを話してください。
S:最初の飛行機が北棟に突入したのを聞いた時は、コーヒーを飲んで
いました。部屋は15階。下の道路で追突事故があったのだと思い、
窓際に行き、ブラインドを上げると(日差しが強いのでブラインドを
閉めていました)、眼前に北棟から上がる煙が見えた。
*地図:スコットのアパートはハドソン川を挟んで、WTCの
真向かい。
K:その時、北棟に何が起きたと思いましたか?
S:ワールドレストランで爆発があったと。 しかしテレビをつけると
偶然にもニュース番組が始まったところで、北の方角で起きた事故の
映像と飛行機が激突したとの情報を流していました。
K:ニュースでは飛行機のタイプに言及していましたか?
S:”passenger jet”だったと思います。
K:激突音を聞いてからニュースがpassenger jetと伝えるまでの時間は?
S:ほぼ同時でした。
K:飛行機が激突したと聞いたあなたは、何か疑いを持った?それとも
稀な事故だと思いましたか?
S:事故ではないと思った。大いに疑いを持ちましたよ。それでオフィス
に電話をかけて同僚と話し、すぐに避難するように言いました。
K:その点をはっきりさせたいのですが、疑いを持ったのは北棟に
最初の飛行機が激突し、2番目の飛行機が激突する前だった?
S:はい。
K:即座に疑いを持った理由を詳しく説明できますか?
S:まともなことには見えなかっただけですよ。 晴天のマンハッタン
上空を飛ぶ旅客機が、狙いを定めるが如く激突するなんて。
K:ほぼ”直感”のようなもの?
S:はい。2番目の飛行機が激突した時は、即座に前週末の南棟の
パワーダウンが思い浮かんだ。 ステタン島からNY湾を越えて
飛んで来る1マイル先の飛行機をじっと見てました。
K:近づいてくる2番目の飛行機はよく見えましたか? それとも
シルエットが見えただけ?
S:最も近い地点でも自宅から1.5マイル離れています。暫く見てました。
至近距離からではないけれど、暫くの間。
K:どんな飛行機、若しくはどこの航空会社だったか判別できましたか?
S:いいえ。どんな飛行機だったかも、どの航空会社だったかも
わかりませんが、双発エンジンのジェットライナーが超高速で
飛んでいたとだけは確実に言えます。
K:飛行機の種類は?(旅客機、軍用機、大きさは?)
S:いいえ。実はめでたい自分は、北棟の消火に飛んで来た給油機の
ようなものを想像していました。
K:少し戻りましょう。最初の激突後に、WTCの同僚に電話をかけた?
S:はい。隣のデスクの男に、、彼の番号を真っ先に思い出したので
電話をかけました。 受話器を取った彼と話し、また別の人間と。
激突音を聞いた彼らは窓に駆け寄り、煙を見た。しかしそれが
何かを知らなかった。私は彼らに伝え、即座に避難するよう
言いました。
K:すぐに避難しましたか?
S:そうした人もいれば、しなかった人もいました。 エレベータで
逃げた人、階段を使った人。
K:おそらく彼らにすぐに避難するよう伝えることで、人の命を助ける
ことができると感じられた。北棟に知り合いはいましたか?
S:北棟に知り合いはいませんし、誰かの命を救ったとも思っていません。
実際、当時を振り返って、どうしてもっと沢山の人に電話をかけ
なかったのだろうと自問自答しています。
K:次の質問で確かめたいことは、WTC内部にいた人々からボンボンと
音や轟音など爆発が起きていることを連想させる音を聞いた
という報告が数多く存在します。あなたはこれについて9/11に
WTCにいた誰かから聞いたことがありますか?
S:直接話した人ではありませんが、亡くなったスタッフが奥さんに
電話をかけて爆発が起きていると言ったそうです。
K:その方が奥さんと電話で話した時間か、爆発を聞いた時間が
わかりますか?
S:おおよそ9時15分から9時58分の間。 彼女の会話の報告は
NYTimesの記事で読めます。
K:その方がいたのは何階ですか?
S:97階です。
K:両タワーの地上階で爆発があったとの報告と、爆破に遭った
かのようにダメージを受けた両ロビーエリアの証拠ビデオが
存在します。南棟から脱出できたあなたの知り合いで、ロビー
エリアのダメージに言及した人はいましたか?
S:飛行機突入の衝撃で割れたガラスやエレベターの落下以外は
聞いていませんね。 ケーブルが破壊されたのか切れたかで
落下したエレベータが何機があったそうです。
K:南東から脱出できた人々と今でも連絡を取り合っていますか?
S:はい。
K:彼らや前週末に出勤した人の間で、週末の”パワーダウン”と
内部で爆発音を聞いたという報告は公になっていますか?
S:多くの、本当に多くの人が停電について語っています。ある人は
ジャーナリストの接触を受けました。私の証言の裏づけに。
K:少し前の話しに戻ります。 最初の飛行機突入時と、2番目の
飛行機突入時に、何かがおかしいと感じられたと伺いましたが、
それは南棟の”パワーダウン”に関係することだった? その
時点で即座に”インサイドジョブ”だと思いました? それとも
WTCのオーナーたちが関係しているだけだと思いました?
政府の誰かが関係しているという疑いは?
S:ある特定のグループが原因だとは思いませんでしたが、即座に
おかしいと思ったのはパワーダウン。タイミングが良すぎます。
K:飛行機の激突がある種のインサイドジョブであると思い始めた
のはどの時点から? あれがインサイドジョブだと思いました?
S:繰り返しますが、そこまで限定された連想ではなく、自分の目で
見たものと停電を結びつけると、”公の話”が大いに疑わしく
なったのです。 公の話が全て事実だとは思えないだけで。
K:タワーの倒壊し始めた時、疑いはさらに大きくなった?
S:最初のタワー倒壊で、私の中で疑惑が生まれました。
K:9/11のひとつの側面として、おそらく多くの人に最も大きな疑惑を
もたらしたのは、47階建のWTC7の倒壊だと思います。ずっと後に
なって陰謀論サイトが取り上げるまで、多くの人はこの不可思議な
倒壊に気付いてもいなかった。(私もそのサイトで知りました!)
あなたは自宅から倒壊を見ましたか?地元NYの報道でこのことに
ついて耳にしましたか?
S:はい。テレビ番組(CNNだったと思います)で注意を喚起されて、
窓の外を見ると現場から新たな煙が上がっていました。 しかし
倒壊するとことは見てません。
K:倒壊直後にどの位の情報を得ましたか?WTC7の倒壊映像をTVで
見ましたか?
S:その時はCNNのカヴァレージで見て、他の番組や局も続いたと
思います。
K:あなたの地元ではWTC7倒壊の続報は沢山流れた? それとも
比較的少なかったように感じる?
S:ほとんどなかったですね、、、他のタワー倒壊の文脈で捉え
られていただけで。
K:南棟の”パワーダウン”と攻撃に対する漠然とした疑惑を公に
語り始めたのはいつでしたか?
S:翌日から。 でも声を上げたのは、私の会社がNJのDisaster
Recoveryで業務を再開した2ヵ月後からです。
K:最初に誰と話しましたか?
S:同僚や友人たちとです。
K:彼らの反応は?
S:災害直後にとても信じられないという人も何人かいて、
復讐心に燃えた怒りの反応がありましたね。
K:初期の憤怒が少し鎮まった後にあなたの元に戻ってきて、話を聞き
シリアスに考え始めた人はいましたか?
S:もちろんそういう人もいましたよ。しかし多くの人はそのまま。
正直言うと、あの日のことを再考したい人なんてそうそう
いませんでしたよ。あまりに辛すぎて。
K:イギリスに戻られたのはいつ?
S:03年の5月です。
K:政府職員に報告を試みたのはいつですか? メディアにも接触
しましたか?
S:9/11委員会とNY/NJ港湾当局にEメールと手紙を送りましたが
返事はなし。 and I've emailed, IM'd それから独立系の
記者やブロードキャスターと話しました。 主流メディアには
流れませんでしたね。
K:それでは9/11委員会と港湾当局は、一切連絡をしてこなかった?
S:きませんでした。
K:隠蔽工作が進行中との感じを受けましたか?
S: もちろん。無能でないなら他に考えられますか? 私が求めていた
のは停電が実際起きたという当局の裏づけと、捜査が行われたか
どうかの確認、それだけです。
K:南棟で停電が起きたというあなたの証言は、どこの”公的機関”も
認めなかったのですね?
S:私の知る限りでは。
K:9/11委員会と港湾当局には何回コンタクトをとりましたか?
S:合計3回です。
K:会社の同僚や”パワーダウン”を目撃した人で、誰か当局に
接触を試みましたか?
S:それは知りません。
K:オルタナティブ・メディアへの接触を試みたのは?
S:03年にブログに3,4行の投稿をしました。それが最初です。
K:外国の報道機関やイギリスのあなたの地元のメディアからの
接触は?
S:直近では、9/11のドキュメンタリーを作っているオランダの
ジャーナリストと一対一でカメラの前で話しましたし、2人の
イギリス人ジャーナリストからもインタビューを受けました。
K:米国の主流メディアは、外国の主流メディアほどあなたの話に
関心を持っていないと感じていますか?
S:ええ、非常にそう思いますね。
K:どうしてでしょうね?
S:一般的に、米国メディアとアメリカ人は不快な話を好まず、
用心深いたちなのでしょう。 外国メディアや個人と比較して、
自国と政府の批判をしたがりませんね。and this extends to
the point of not questioning accepted half-truths.
もうひとつ、9/11は今や大切なアメリカの歴史となりました。
疑問を持つなど裏切り行為とみなされる、ほとんど聖域と
言えるほどの。
K:あなたが話をした米国オルタナティブメディアや外国のそれは、
他の米国オルタナティブメディアと比較して関心度はいかが
でしたか?
S:イギリス、オランダ、オーストラリアのジャーナリストたちと
話をしました。米国のジャーナリストとも同じ数ほど。
米国メディアの人たちがアグレッシブではなかったのは意外
でした。 しかし現在私は米国外にいます。
K:あなたの国や他の欧州諸国の人々は、多くのアメリカ人より
9/11に懐疑的でしょうか?
S:ええ、もちろんです! こう表現すればいいでしょうか。私は
9/11当時アメリカで働いていたイギリス人で、ロンドン警察
から接触があり、インタビューを受けました(私から情報を
引き出す)。 一方、同僚のアメリカ人たちは誰一人として
警察やFBIやその他の公的機関から接触を受けていません。
なんというか、気味が悪いですね。
See also:
Interview with Scott Forbes - George Washington's Blog
http://georgewashington.blogspot.com/2005/11/interview-with-scott-forbes.html
April 19, 2004 - Killtown's 9/11 Coincidences & Oddities
posted by Killtown @ 12/24/2005
April 19, 2004 - Killtown's 9/11 Coincidences & Oddities
/////
http://killtown.blogspot.com/2005/12/scott-forbes-interview.html
December 24, 2005
Scott Forbes Interview
Scott Forbes is a Senior Database Administrator for Fiduciary Trust and used to work in the South Tower of the WTC. This interview with him began last September and was conducted through a series of instant messaging and e-mails. Scott can be reached at:
scottforbes2002@hotmail.com
Killtown: Scott, you have an interesting story to tell. Where were you working the week before 9/11?
Scott Forbes: In my office on the 97th floor in WTC 2 (South Tower), as usual except that myself and a lot of my colleagues were also working the weekend of 9/8 and 9/9.
KT: Why were you working the weekend before 9/11?
SF: Because of a "power down" notified by the Port Authority. Power was being switched off for a 36hr period in the top half of tower and as I work for a Financial Institution and Bank in the Technology Group I was working on the shutdown and eventually the startup of all our systems.
KT: Was it unusual for you to be working on the weekend?
SF: I suppose at that time I would have been working one weekend in every 6 or 8 weeks, so it was not unheard of. Working in Technology you get used to working 'out of business hours.' I guess what was odd about this weekend was that as all power was going down then all of our systems were being shutdown. This was extreme and unprecedented.
KT: Who were you working for and what was your position there?
SF: Fiduciary Trust, an Investment Bank, who had just been acquired by the Franklin Templeton Group and I was (and am) a Senior DBA or Database Administrator.
KT: So you are an IT personnel?
SF: Yes.
KT: How long did you work in the WTC 2 before 9/11?
SF: I started in the company as a consultant in June 1998 and I joined full time in December 1998.
KT: During all this time, how many times did the WTC have a "power down"?
SF: None in Tower 2 that I was aware of. We had a backup Generator for our Data Center on floor 97 in the event of an unplanned power outage but it had not been used during my time in the company. You have to understand how unprecedented the power down was. To shutdown all of our financial systems, all inter-related and with connections and feeds to may outside vendors and suppliers was a major piece of work. Additionally, the power outage meant that many of the 'ordinary' building features were not operating, such as security locks on doors, cameras, lighting, etc.
KT: How many floors did this power down effect?
SF: I can't give you the absolute numbers, but I know it was the 'top half ' of WTC 2, so I'd say from floor 50 or so.
KT: Was there a power down in the WTC 1 also?
SF: Not to my knowledge.
KT: Did you think that was kind of odd that one tower (South) had a power down and the other one (North) didn't?
SF: Not really - I remember that we were notified some 3 or 4 weeks in advance by the Port Authority-NY/NJ that there would be a power outage - so we had to co-ordinate and plan efforts in the IT departments to ensure we had everything shut down in time and ready to restart. Frankly at the time I didn't think about WTC 1.
KT: What did the Port Authority say the power down was for?
SF: As far as I recall it was for re-cabling, though I don't remember the wording on official documents or the detail, as I wasn't in the Management Loop.
KT: What did they say the "re-cabling" was for?
SF: I understood it was something to do with the power supplies.
KT: Did you think it was odd that they had to power down for "re-cabling?"
SF: Well at the time I didn't question it -- neither did anyone else. We just got on with the work that needed to be done. There was a lot of mumbling and grumbling, I certainly remember that, and I got the Tuesday off in lieu of 9/11, so I was at home watching events unfold from my my apartment window on that day.
KT: You had gotten the day of on 9/11, was this because you worked the previous weekend?
SF: Yes.
KT: If your company hadn't scheduled you to work that weekend, would you normally have been at work that Tuesday?
SF: Yes and I was usually in the office at 7 am EST, so I would have been there for sure. In fact on 9/11 my first response after the first plane hit WTC 1 was to call my office and speak to my colleagues.
KT: Your company, Fiduciary Trust, is located on floors 90, 94-97, correct?
SF: Yes, we were located on those floors. The Executive Offices were on 90, 94-97 were Administration Offices, with the Data Center and Tech Staff on floor 97.
KT: Did you normally work mainly on the 97th floor, or did you work on all of those floors?
SF: 97 was my floor, but inevitably I was on all floors for staff meetings, etc.
KT: Had you or any of your colleagues ever heard or experienced a power down before?
SF: No, except when the bomb went off in the car park in '93.
KT: Did the Port Authority ever say if they were going to power down the bottom half of the WTC 2?
SF: No, not that I recall.
KT: I was reading an article about the WTC saying that it was not very modern in terms of it's high tech infrastructure. Is that true?
SF: Correct, not if you compare the WTC to recently built and opened buildings. It was a little dated and faded which I liked actually.
KT: Why is that?
SF: The building was retro, some of the features were so old, like the central heating and a/c systems, which were really really bad and inefficient.
KT: I read about how it was very expensive to heat and cool the towers.
SF: Yes, in summer the heat inside the building could be really bad. We had a manual way of setting up fans on desks to keep the air circulating around the floors.
KT: Besides the "power down" the weekend before 9/11, was there any other unusual activity going on related to the WTC? There was one guy, Ben Fountain, who worked on the 47 floor of the WTC 2 who said there was an unusual amount of evacuation drills. Did you experience any of those?
SF: We had regular fire/evacuation drills, but not an unusual number.
KT: How often were those and when was the last one before 9/11?
SF: I couldn't tell you the frequency or when the last one was held, I just can't remember, sorry.
KT: Back to the weekend of the "power down," when did they turn the power off and when did they turn it back on?
SF: Off on Saturday afternoon - around 12 noon I think - and back on at about 2 pm on the Sunday (my timings on this are hazy).
KT: When you were working these two days, did you notice anything suspicious going on in or around the WTC?
SF: Well there were several guys in overalls, carrying building gear, toolboxes, etc inside the building. Remember there were no security locks on doors or security cameras, so access was free unless a door was locked by a manual key. Seeing so many 'strangers' who didn't work at the WTC was unusual.
I'd make one other point at this juncture also, because of the power down backups of system were an absolute necessity and they would have been taken offsite for security. Because of the power outage all our systems backups had to be 100% valid and available in case of an emergency. These were taken offsite, like normal, for security.
KT: So the people you saw coming in and out of the building, did they have badges and what were their ethnic makeup, were they Arab?
SF: No ethnic consistency at all and I don't remember any badges or labels of any sort.
KT: Where did you see all these strange workers? Was it just the floors you were working on that Saturday and Sunday, or also in the lobbies and elevators and what floors were you working on that Saturday and Sunday?
SF: I was working on the 97th floor and as I recall I saw guys in the main lobby, on the ground floor and in the elevator lobby on floor 76. This was on the Saturday.
KT: You mentioned you didn't notice them wearing any badges. Is this unusual? I take it there must be a lot of construction going on in the WTC from time to time. Do construction workers not need identity badges?
SF: They would all need to have stick-on badges, with their photo and name. I can't remember seeing those badges or not.
KT: After 9/11, did anybody you worked with or know in the building also notice these strange workers running around on Saturday and Sunday?
SF: Well anyone who worked those days saw them. After 9/11, things were a blur.
KT: When did you know that you would have Tuesday, the day of 9/11 off?
SF: On the Monday, I was taking off Friday but I swapped it with a colleague, who got out on 9/11 unscathed fortunately.
KT: So you were scheduled to work that Tuesday?
SF: Originally yes, but I swapped a day off with a colleague, so I had Tuesday off and he was in the Office.
KT: So in a sense, and for a lack of a better word, you were really lucky to be off that day?
SF: Very lucky. Usually I was in the office at 7 am and having breakfast with colleagues in the 96th floor cafeteria by 8:30 am. In fact one of my colleagues was there in the cafe when the first plane hit the Tower 1. He watched it coming in over Manhattan.
KT: He saw it coming? How did you find this out?
SF: Well he survived and we talked about it often. We used to joke about the planes over Manhattan and that one day one would hit the Trade Center. He ran from the cafe and took his colleagues from his team and left the building. Had he not seen the plane with his own eyes, he and his team would have been far more relaxed I'm sure.
KT: Was this the same colleague you swapped days with?
SF: No.
KT: Can you tell us real quick where the colleague you swapped with was at the time of the plane crash and how he managed to escape?
SF: He was at his desk on the 97th floor, looking South toward the statue of liberty. He heard the plane hit the other tower and just picked up his backpack and left our tower by elevator. I had other colleagues who did not leave so quickly -- some survived, others did not.
KT: How many people from your company did not make it out of there that morning?
SF: 89 were lost I believe. 20 from my department. [See list]
KT: So a lot of these people must of been your friends and also colleagues you worked with and saw everyday at work?
SF: Yes, many close friends.
KT: One thing I have to ask is when I was reviewing those from your company who perished that day, it seemed to me that no high-level employees in your company -- such as managers, directors, VP's, etc -- were among the victims. Was I reading that right?
SF: Not quite. Certainly in my department six of the 20 were managers. However it is a statement of fact that no Directors or VP's were lost.
KT: Of the floors your company occupied in the WTC 2, floors 90, 94-97, were most of your executives on the 90th floor?
SF: Yes.
KT: Do you know if most of the executives from your company were in the building when the plane crashed?
SF: Frankly I don't know. I know some were absent from the building and some were in the building and escaped.
KT: Were you at home on 9/11? Can you tell us what you were doing up to the time you heard about the 1st plane crash?
SF: I was at home having coffee when I heard the 1st plane hit the North tower. I thought it was a car crash on the street below (I lived on the 15th floor) and so I went to the window and opened the blind to look down (the blinds were closed due to the bright sunshine) and there in front of me I saw the smoke coming from the North Tower.
Forbes' apartment in relation to the WTC. (See map)
KT: What did you immediately think about what happened to the North Tower?
SF: I thought it was explosion from the windows on the world restaurant, but I turned on my TV and coincidentally at the same time the news programme began showing the event from the northern direction and gave out the news that a plane had hit.
KT: Did the news say what kind of plane?
SF: A "passenger jet" I believe.
KT: Do you remember about how long it was after you heard the crash until the news said it was a passenger jet?
SF: Almost instantly.
KT: After you heard a plane had crashed there, did you think anything suspicious of it, or just a freak accident?
SF: No, I didn't think it was an accident - I was highly suspicious, so much so that I called the office, spoke to colleagues and told them to get out right away.
KT: Just to be clear, you were suspicious right away after the 1st plane crash into the North Tower and before the 2nd plane crashed?
SF: Yes.
KT: Can you elaborate why you felt suspicious right away?
SF: It just didn't seem right. Commercial passenger jets don't crash seemingly intentionally in clear bright sunshine in Manhattan.
KT: So it was mostly a "gut feeling"?
SF: Yes. Then when the second plane hit the South Tower, I immediately thought about the power down condition in the South Tower that previous weekend and I watched the second plane coming in over New York Bay from over Staten Island, miles away.
KT: Were you able to get a close look of the 2nd plane coming in, or did you just see it's silhouette?
SF: It would have been about 1.5 miles away from my apartment at its closest. I saw it for some time, not closely, but for some time.
KT: Were you able to make out what kind of plane it was, or from what airlines?
SF: No, I couldn't tell what kind of plane or what airline it was - all I could tell was that it was a two engine jetliner going extremely fast.
KT: Did you have any idea what type of plane it was (commercial airliner, military, large, small)?
SF: No, actually my naivety made me think it was a tanker of some kind, coming in to drop water on the flames from the North Tower!
KT: Let me back up a bit, after the 1st plane crash, did you try to call any of your colleagues in the WTC?
SF: Yes. I called the guy I sat next to -- his number was the first I could remember -- he answered and I spoke to him and one other. They had heard the crash, rushed to the windows and saw the smoke but didn't know what it was. I was able to tell them and I told them to get out right away.
KT: Did they leave right away?
SF: Some did and some didn't. Some took elevators and some took the stairs.
KT: Did you feel that you probably had helped save some of their lives by telling them to leave right away and did you happen to know anybody in the North Tower?
SF: I knew no one in the North Tower and I don't think I helped anyone. In fact in retrospect I wonder why I didn't call more people.
KT: The next question I want to get at is there have been lots of reports of people in the WTC's said that they heard popping noises, rumblings, and other noises associated to explosions going off in the buildings. Did anybody you have talked to that were in the WTC on 9/11 speak of this too?
SF: Not directly that I spoke to, but I am aware of one member of staff who was lost whose wife reported that he told her on the phone that explosions were going off.
KT: Do you have any idea at what time he was talking to her or what time he heard these explosions going off?
SF: Between 9:15 am and 9:58 am approx - you can read her account of the conversation in the New York Times archive [See: Edmund McNally]
KT: What floor was he on?
SF: 97th.
KT: There have been reports of explosions in the basements of both towers and video evidence shows damage in both lobby areas which looks a bomb went off. Did anybody you know who escaped from the South Tower ever mention any damage to the lobby area?
SF: No, apart from broken glass from the plane impacts and crashing elevators. Several elevators cables were broken/slashed so they crashed to the ground.
KT: Are you still in contact with anybody who escaped from the South Tower?
SF: Yes.
KT: Has any of these people, or anybody else who was in the South Tower for that matter, have come out publicly about the "power down" the weekend before or reports of hearing bombs in the building when they were inside?
SF: Many, many people have talked to me about the power down and one person was contacted by a journalist as a backup source for my information.
KT: Let's recap a little, you said you felt something wasn't right when the first crash happened and when the 2nd crash happened, you felt that this had something to do with the "power down" in the South Tower that you worked in. Did you immediately think it was an "inside job" at this point and did you think it just involved maybe the owners of the WTC, or did you also suspect that this may have also involved someone in the government?
SF: I didn't think that one group specifically were the cause, but I immediately was very suspicious about the power down. The timing was so coincidental.
KT: I guess at what point did you start to feel that the plane crashes were some sort of inside job? Did you think it was an inside job?
SF: Again that's putting it a little too specifically. I put together what I saw with my own eyes and the knowledge of the power down and came up with a great deal of suspicion on the "official" story. It just doesn't seem to be the total truth to me.
KT: When the towers came down, did that just create a ton of more suspicion for you?
SF: When the first tower collapsed, that's when my suspicion started.
KT: One aspect of 9/11 that probably has created the most suspicion the attacks for most people is the collapse of the 47-story WTC 7. Many people didn't even learn about this strange collapse until many months later when it first started appearing on conspiracy websites (that's how I learned about it!). Did you happen to witness the collapse of the WTC 7 from you apartment building and did you hear anything about it afterwards on your local NYC news?
SF: Yes, I was alerted by an item on TV (CNN I think) and when I looked out of the window I saw a new plume of smoke rising from the site. I did not see it actually collapse however.
KT: Did you see much news about this collapse immediately afterwards or ever see any video coverage of the WTC 7 collapsing on TV?
SF: I remember seeing coverage on CNN at the time and on other programmes and channels subsequently.
KT: Would you say there was a lot of follow-up news on the WTC 7 collapse in your area, or relatively few?
SF: Little -- it was considered only in context of the other tower collapses.
KT: When did you first start coming out in public talking about the "power down" in the South Tower and your general feelings of suspicion about the attacks?
SF: From day one, but more loudly about two months after when my company had rebuilt itself in a Disaster Recovery site in NJ.
KT: Who did you start talking to about it at first?
SF: My colleagues and friends.
KT: What was their reactions?
SF: Some were skeptical in the immediate aftermath in the midst of that very vengeful and angry reaction.
KT: Did any of them start to come around and take your story and thoughts seriously after everybody's initial anger and rage subsided a bit?
SF: Sure, some did and have, but many remain skeptical and frankly many do not want to revisit that time, as it was very painful.
KT: When did you go back to England?
SF: I came back to the UK in May 2003.
KT: When did you start trying to tell your story to government officials? Have you tried to contact the media also?
SF: I've sent emails and letters to the 9/11 commission and the Port Authority of NY/NJ, without response, and I've emailed, IM'd and spoken to several independent authors and broadcaster. No mainstream media outlets.
KT: So the 9/11 Commission and Port Authority never even contacted you back?
SF: No.
KT: Did that just make you feel that there might be a cover-up going on?
SF: Sure - that's natural isn't it - though it could just be inefficiency. All I am looking for is an acknowledgement that the power down did take place and that it has been investigated.
KT: So no "officials" have acknowledged the "power down" in the South Tower that you witnessed?
SF: Not that I know of.
KT: How many times have you tried to contact the 9/11 Commission or other officials?
SF: Three times in total.
KT: Has anybody else from your company or who witnessed the "power down" try to contact any officials?
SF: That I do not know.
KT: When did you try contacting alternative media outlets to try to tell your story?
SF: I entered a three or four line entry on a blog site in 2003. That was my first entry.
KT: Have any foreign news media or any of your local British media ever try to contact you about your story?
SF: Yes, recently I spoke face to face and on-camera with a Dutch Journalist, working on a documentary on 9/11 and I was interviewed by two English journalists also.
KT: Do you feel like the U.S. mainstream media has been less interested in your story than the foreign mainstream media?
SF: Yes, very much so.
KT: Any thoughts to as why?
SF: I feel that the US media and Americans in general have an over-sanitized and safe character. They are far less willing to be critical of their government and country than foreign media and individuals and this extends to the point of not questioning accepted half-truths. Also, 9/11 is now part of an American History that is cherished and almost Holy - to question it is to be traitorous.
KT: How interested has your alternative media and other foreign alternative media compared to the US alternative media about your story?
SF: I've spoken to English, Dutch and Australian journalists, as well as a number of American media-folk. I'm surprised that US media folk are not as aggressive - but then I am outside the US now.
KT: Do you feel more people in your country and the rest of Europe are more suspicious about 9/11 than most Americans?
SF: For sure! Let me put it this way, I am British working in US on 9/11. I was contacted by Police from London to interview me (debrief me), but none of my American colleagues were contacted by police or FBI or any agency. Kind of weird.
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