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(回答先: ロックフェラー家が国連にあてた「終わりの始まり」と題する一通の書簡 投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 7 月 05 日 18:01:45)
以下、ベンジャミン・フランクリンの本の内容だったような。（うろ覚え）
「世界の王」アンリのトランストピア計画と私たち
http://uxp.ikaduchi.com/cat/PR/0001-0020/sub/PR_0004.htm
「新世界のためのアジェンダ」
*註：迷宮グループの予定表〔5年の準備期間を経て開始する〕
・中東和平の完璧な、手の施しようのない瓦解。
*2007年
・バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊される。
*2008年
・すべての宗教の世界的規模での崩壊。すべての宗教は禁止される。
*2009年
・世界中の平和と安全の宣言に続いて、国連は臨時単一世界政府を樹立する。
*2010年
・新しい単一世界国家の市民が出現する。アメリカ、イギリス、中国の政府は瓦解し、そのほかの世界も無政府、無秩序状態に陥る。
*2011年
・新政府機構は14万4000人のエリート官僚と、600万人プラスアルファの役人が支配する。
・新世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始される。経済システムは復活し、インフラは再建される。疾病は消滅し、加齢現象自体がなくなる。ひとつの新しい復元された人間の家族によって、地球は徐々にパラダイスと化す。
*2012年
アジェンダ（agenda）とは、協議事項、議事日程、予定表の意味。ラテン語「実行に移されるべき(ことがら)」という意味です。
これもまた、ロックフェラー家・国際金融財閥をはじめとする世界の支配者たちが考えて決めた、これから意図的に始める予言のように見てとれます。
項目トップの行、中東和平の瓦解は、彼らの思惑通り、確実に進んでいるかのように思われます。イラク問題、イスラエル・パレスチナ問題も沈静化されることなく、また、最近では水面下での親米派のサウジアラビアの動き、イランの動きも危惧すべきものがあります。
〜中略〜
「円卓会議」とは、ロスチャイルドをはじめとする国際金融財閥や王族など、少数の選ばれた支配者たちで構成され、そこで決まった政策をビルダーバーガー、外交問題評議会CFR、日米欧三極委員TCを通して具体化する秘密組織であり、彼らが世界の政治・経済を背後から動かしています。
そして、そこで決まった「使命」というのは、
・各国の王政、政府の廃止
・愛国心、ナショナリズムの廃止
・すべての宗教の廃止
・固有財産、遺産相続の廃止
・家族・夫婦制度を廃止し、子供の教育は地域が担当する
どうでしょうか？これもまた、フォトンベルトに関連する様々な情報、書籍に出てくる「世界は一つ」、「区別・差別の無い世界」、「ONENESS」的な内容に似ていると思いますが……。
〜中略〜
目的：ニュー・ワールド・オーダー（世界新秩序）を完成するため、その大衆版であるアトランティス・ライジング運動に世界のニュー・エイジ10億人を動員する
導入：インドネシア・アトランティス説〔アジア非白人被支配者向け〕+南極アトランティス説〔欧米白人被支配者向け〕+プレアデス・アトランティス説〔中枢向け〕
歴史：1962年2月6日に誕生したときから地球帝国を完成する地上最後の独裁者としての運命をになって今にいたる
経過：MJ12+OCTPUS+BLACKOPS+BLACKMONKに養育される
１９７０代：Drモローとアントン・ラヴェイ、そしてウルフとキッシンジャーの感化を受ける
１９９７年：旧アンリ案〔カーライル・グループJrと共有したが決別〕
２００２年：新アンリ案〔ナイン・グループと共有〕
２００７年：新案実施〔偽シリウス革命として始まる〕
世界政府の10万人の情報部員のもとで既成国家の官僚2億人を統制して警察支配を強化する一方
その支配から安易に脱出しようとする利己的な人たち4億人をコックローチ・テロリストとして洗脳
すでに影響下にある世界１万5000社の大企業社員6億人をさらに金銭万能セレブーとして管理強化し
これらの会社を支配する1500社の銀行員を600万人ほど教育
そしてこれらに属さない不満分子6億人のうち6000万人を選別洗脳して破壊活動に動員しながら各国軍隊の指揮系統を解体し
これらの軍人6000万人をアンリ支配下の1000基地に配属してアンリを救世主ゼウス・ジュピターの神として崇拝させる運動をめざす
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