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BLOG復旧しました！！
ロックフェラー家が国連にあてた「終わりの始まり」と題する一通の書簡
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=7&d=5 より
これから5年、いよいよ正念場―今からこのように対処しよう
世の中はいよいよ「みろくの世」に変わる。その予兆として様々な「びっくり現象」が出てきた。今後の大変化を予測するとともに、そのために今出来ることを提言する。
この本のP132から「資本主義経済システムの頂点に立った権力が世界を動かしている。」の章でP134から中丸薫が「闇の世界権力をくつがえす日本人の力」には衝撃な書簡が紹介されている！！
それはロックフェラー家が国連にあてた「終わりの始まり」と題する一通の書簡が紹介されている。↓
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○終末のときが近づいている。 このむとこのまざるにかかわらず、それらはわれられすべてが直面せざるを得ない運命である。
○２００１年１１月９日、世界は終末の目撃者であった。われわれが見たもの、経験したことは、まもなく明るみに出るはずの大災害には比べることもないだろう。これまで非常に多くの生命が失われてきたが、それ以上に多くの生命が失われるだろう。
○今、存在している、あるいは古代からある人間の政府はひとつも完全な支配は出来なかった。
○いかなる政府も失敗してきたし、失敗するだろう、、、
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この書簡できになる文で「人間の政府はひとつも完全な支配はできなかった。」とは何を？意味するのか？
明らかにロックフェラーは人類の警告として自らの計画を予告しているのか？
それとも世界に３つしかない不思議なパワーがあるピラミッドストーンの不思議なパワーとも関係がある意味なのか？
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?p=16
この書簡でみなさんは何を？感じるだろう？
先般から大地震のことと米国ベクテル社のことと今回の北朝鮮のミサイル問題は一つのニュースを点と点で結んでいくとひとつの絵になる。
阿修羅サイトでも投稿した内容をもう一度読んででほしい！！
http://asyura2.com/0601/bd44/msg/522.html
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