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(回答先: 此の問題を考へる上で日本人の讀むべき必讀文獻 投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 6 月 21 日 02:20:40)
＜埼玉県戸田市教育長「はらわたが煮えくりかえる」と発言＞起立せぬ親と来賓調査 君が代／式典で徹底図る（東京新聞）
http://www.asyura2.com/0601/senkyo23/msg/345.html
投稿者 gataro 日時 2006 年 6 月 20 日 22:15:43: KbIx4LOvH6Ccw
こっちのはらわたの方がよっぽど煮えくり返るわ！実に不愉快だ！
ところで太田は元々から右翼だったのではなく、元左翼であったが故に、上記のような切羽詰った管理がどんどん強まっていくご時勢に何をぬかしくさってんだという反発が起きても左翼から不思議ではないんだ。また、極右民族派によるファシストプロパガンダを放置できるほど、今の日本の状況は甘くはない。私はここに言葉遊びをしに来ているように見える時でも、心の底では極右ファシストを憎み切ってているのだから。
もし、彼が過去の仲間を納得させたいのであれば、何故左翼がイルミナティサタニストだと分かったのかを過去の仲間に説明する義務がある。
その説明の仕方いかんによって過去の同志を説得することは可能である。権力自体が左翼潰しを全力でやろうとしている時に、平和な顔でそのまま太田の言葉を許せる訳ではない。
ただ、太田の言いたいことが本当に伝わった場合、ひょっとしたら彼を許し、支持できるかも知れない。意図が正しく伝わらなかったが故に思想対立になる場合があるからだ。相手の気持ちがストレートに伝わった場合、相手を許せる場合がある。左右共闘があり得ない訳ではないと思う。
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