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(回答先: アポロ計画の真相とウバイド遺跡 投稿者 M総合研究所 日時 2006 年 5 月 08 日 08:36:51)
米国のイラク戦争の本当の目的は実は石油利権ではなくイラクのウバイド遺跡から発掘された遺跡と歴史を消去したかった!!
http://www.geocities.jp/voiceofarab/05012119.htm より転記
バグダード陥落の直後、米軍は国立イラク博物館が数万点もの貴重な遺跡が盗賊に略奪されるままに任せた。その後、窃盗団は米軍の高級将校連と協力、協調していたことが判明した。しかも、米軍は博物館から数10メートルの場所に集結していたのだ。その結果、24万点もの遺跡が消失したと言われた。その多くは、人類文明の初期のものだ。
さて、バビロンの破壊は、偶発的なのか、それとも意図的なのだろうか? 紀元前6世紀にネブカドネザル王がエルサレムを襲い破壊し、ユダヤ人が捕囚されたバビロンの都は、ユダヤ人にとって苦い思い出の地であることを思い起こす必要がある。ユダヤ人、或いはキリスト教徒シオニストのユダヤ人支持者たちにとっての歴史の重要性に鑑みると、イラクでの事件にある種の悪意の存在を疑わざるを得ない。イラクの国家、国土の破壊は、歴史的なイスラエルの破壊の報復ではないのか?
http://www.albasrah.net/maqalat_mukhtara/arabic/0105/mkahal_170105.htm
【必読参考記事】 http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/234
【参考、バビロン捕囚】 http://www.ffortune.net/social/history/seiyo-greek/babylon-captivity.htm
【参考記事:米国人研究家がイラクの遺跡密輸】
20日付のイスラム・メモがロイターから引いて報じた。
米国は18日、国連のサミール・スメイディー・イラク大使に、イラク国立博物館から盗み出され、米国税関が米国人研究者から押収した約4千年前の大理石製印鑑3個を引き渡した。
25万点以上の遺跡を収納していたイラク国立博物館は、米軍のイラク侵略後の略奪で1万5千点を失った。これらの印鑑は円形で、紀元前2340年から2180年のものと考えられている。2003年6月にニューヨークのケネディー空港の税関の将校が、エールとプリンストン両大学で学んだことのある研究者ジョゼフ・ブルディの旅行鞄の中から発見した。イラク再建に関する著作もあるブルディは当初イラク訪問を否定していたが、その後バグダードの闇市で200ドルで購入したと認めた。その後更に、前年9月の偽証を認め、3件の密輸事件での犯行を認めた。彼は去年11月に6ヶ月の自宅謹慎と2年間監視下に置かれる刑を受けた。
【おまけ】 破壊された米軍車両と散乱する米兵遺体 写真1枚
http://www.informationclearinghouse.info/images/whydiel.gif
タル・アファルで両親を殺害されて泣き叫ぶ子供 新しい写真1枚 18日
http://209.208.176.247/shows/randirhodes/fallujah/BLOGS/crisispictures/PHOTOS/52018341_RED.JPG
このニュースはなに?かを裏付ける時事か?
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