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http://blog.m-ken-net.com/blog.php?y=2006&m=5&d=8 より
M総合研究所ではこれまで「超能力・闇勢力の陰謀・UFO・フリーエネルギー」を参考文献をもとに情報分析してきましたがこれらの情報をひとつの点ととらえて線で結ぶと必然的に四次元映像として見えてくる。
コンノケンイチ著者の下記の書でP142からコンノ氏は14年前にNASAで修正前のアポロから撮影したUFOがはっきり写っている。
またP182から過去の宇宙飛行士たちは皆、地球帰還後誰もが神の存在を認め宗教や超能力の研究や地球意思の啓蒙活動をしているのはなぜ?だろう?
アポロ15号飛行士のジェームス・スプリングは月から帰還後宗教財団を設立してノアの箱舟の探索に晩年をささげて熱心な伝道者となり、アポロ14号飛行士のエドガー・ミッチェルは地球帰還後NASAをやめるとサンフランシスコでESP研究所を設立した。
目次
第1章 NASA・アポロ写真はヤラセの宝庫だ!(月面にコーラ瓶!
宇宙飛行士、バズ・オルドリンの反論 ほか)
第2章 アポロは確かに月に行った!(アポロ飛行士は月面に測定機器を設置してきた
月の内部は空洞!? ほか)
第3章 宇宙計画を妨害するETの脅威(アポロ13号の悲劇
非現実的で異常な事故 ほか)
第4章 スター・ウォーズは始まっている!(恐るべき聖書の予言!
聖書から抹消された「ロシ=ロシア」 ほか)
アポロ11号による人類初の月着陸。それは1969年7月20日だった。この快挙は世界中にTV中継されたが、その映像には「フェイク・やらせ・でっちあげ」の動かぬ証拠が山ほどあった。なぜ、こんなことが起こったのか。アポロは本当は月に行かなかったのか。アメリカ国民の実に20%にのぼる人々が、人類は月に行っていないと信じている。本書の結論はこうである。アポロは確かに月に行った。しかし、そこには我々に決して見られたくない何かが存在していた。そのために安全策としてあらかじめフェイク映像を作成しておき、記念碑的なイベントのタイミングで公開したのだ。ウソには、ウソをつかねばならない必然性がある。NASAが、アメリカ国家がどうしても我々に隠しておきたかったものとは、いったい何か。本書ではこの軍事機密に属する「大いなる理由」について、できるかぎりの証拠を提示しながら、明らかにしていきたい。
さらに!!著書の最後P240から衝撃の遺跡が掲載されている。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php/picture_data/10559/DSCN1385(1).jpg
P241にデービッド・アイクの大いなる秘密より掲載
コレは紀元前4000年前にイラクのウバイド遺跡から発掘されて遺跡である!!
爬虫人類(レプティリアン)の像で子を抱く爬虫人類の像だ!!
これは何を意味するか?
米国のブッシュ大統領はレプティリアンとアリゾア女史は言っていた。
当ブログでも紹介した。
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?mode=logoff&p=13
http://blog.m-ken-net.com/blog.php?mode=logoff&p=8
米国のイラク戦争の本当の目的は実は石油利権ではなくイラクのウバイド遺跡から発掘された遺跡と歴史を消去したかった!!
このニュースはなに?かを裏付ける時事か?
http://eunheui.cocolog-nifty.com/blog/2006/04/post_4f0d.html
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