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(回答先: Re: ボーイング707がぶつかっても大丈夫?>若干補足です 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 3 月 21 日 02:03:56)
<構造設計をしたレスリー・ロバートソンによれば、「設計当時、最大の航空機であったボーイング707型機が衝突し、衝突面の3分の2の柱が壊されても、持ちこたえる構造だった」>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%8E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A4%E3%83%9E%E3%82%B5%E3%82%AD#.E3.83.8B.E3.83.A5.E3.83.BC.E3.83.A8.E3.83.BC.E3.82.AF.E3.83.BB.E3.83.AF.E3.83.BC.E3.83.AB.E3.83.89.E3.83.88.E3.83.AC.E3.83.BC.E3.83.89.E3.82.BB.E3.83.B3.E3.82.BF.E3.83.BC
前々から気にかかっていたのですが、よい機会ですから<当局側の騙しのテクニック>を強調しておきましょう。
専門用語などを羅列して、素人の誤解させ、自分を弁護する卑怯なテクニックですね。
Re: 構造設計を担当した人のくやし涙>ボーイング707がぶつかっても大丈夫? - Kotetu 2006/3/21 00:32:44 (3)
http://asyura2.com/0601/bd43/msg/259.html
Re: ボーイング707がぶつかっても大丈夫?>若干補足です - Kotetu 2006/3/21 02:03:56 (2)
http://asyura2.com/0601/bd43/msg/261.html
上記で説明しましたが、ボーイングB−707型(離陸重量 151,318kg)と、ボーイングB−757-200型(離陸重量108,860kg)、ボーイングB−767-200型(離陸重量 151,953kg )に<構造設計上>の重量差はありません。
したがって、ボーイングB−707型機が衝突しても問題なければ、ボーイングB−757型やボーイングB−767型が衝突しても問題ないはずです。
それで、専門家達は、予想しなかった事態を探し回るのですね。(笑)
たとえば、航空燃料が長時間燃え続けることを想定しなかったとか・・・
航空燃料を積んでない航空機なんてあり得ないですし、航空燃料の火がつかないなどと想定する専門家など、アホとしか言えないでしょう。
そこらの雑居ビルならともかく、大規模ビルで主電源が切れたりして消化装置が働かなければ、設計者施工者の犯罪でしょう。
想定できることを想定しないで自らの過失を誤魔化そうとする専門家に騙されないようにしなければなりませんね。
ミノル・ヤマサキらは、<ボーイングB−707型機が衝突しても問題ない設計をした>などと発言するようでは、とんでもない山師といわざるを得ません。
彼が、WTCの構造的問題点を素直に指摘(自己批判)出来るか否か、注目する必要があるかも。
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