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(回答先: Re: 構造設計を担当した人のくやし涙>ボーイング707がぶつかっても大丈夫? 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 3 月 21 日 00:32:44)
各スペックで、「自重」、「総重量」などとなっているのは、スッピンの機体の重量です。「離陸重量」となっているのは、「ここまでなら離陸可能な重量」です。
その差が、「乗客の体重」、「手荷物、貨物」、「燃料」などの搭載可能量です。
したがって、WTCタワービルに突入した機体がボーイング757、767だとすれば、総重量と離陸可能重量との間の重量だったと言えます。
なお、建物の設計では「燃料満載」を想定していると思います。
ということは・・・、この設計者は手抜きか設計ミスを誤魔化すために涙を流す演技をした?
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