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(回答先: Re:世界7分割が現実的 投稿者 たかす 日時 2006 年 8 月 18 日 20:37:28)
国連は秘密工作サロンと化してしまいました。債務超過の疑いも。
これで天皇の力が強ければ、日本が率先してGDPを押し上げ、国連の分担金を上げてくるでしょう。しかし、
http://asyura2.com/0601/senkyo25/msg/289.html
国連改革について、米国はまとまった改革案を特に出さなかったが、6月下旬に入って、それが変わった。まず、6月15日、共和党のギングリッチ元下院議長、民主党のミッチェル上院院内総務らの国連改革諮問委員会が改革案を議会に提出した。次いで、国務省のバーンズ次官が16日、ブッシュ政権が描く国連改革の構想を発表。さらに翌17日、下院本会議が39項目の改革要求を列挙し、少なくとも32項目を実施しなければ、国連分担金の50%を削減するという厳しい要求案を可決した。これで、ブッシュ政権、議会、それに諮問委員会の3者の意見が出揃い、改革をめぐって米国内の本音が表面化する。(転載終了)
どうやら、分担金押し上げ競争も日本に限って言えば、頭打ちにあった模様。どうやら、現実派がなんとか攻防に打って出た模様。しかし、一筋縄ではいかない。金だけではなく、条件を出してきたことで、世界議会の意味合いを出してきた。
EUのような条件付統一のようだ。この国連の要望案件にどれだけの国が動き出すだろうか。
たかすさんは独立すれば、自由になれるとおっしゃっていましたが、私は、自由への壁は一段と高く積みあがってきているとみています。
自由とは責任である。
http://asyura2.com/0601/senkyo23/msg/538.html
地上戦から、見えない敵との戦いへ。内なる敵(離反者)との戦いの移行せざるを得ない時代がやってきました。多数決民主議会制がそうさせたと思っています。
日本ではなく、世界しか見ていない世界政府支持者たちによって、日本という国がパッケージとして売られる時代になりつつあるとも言えます。
株式会社システムは会社が商品になる時代の象徴でした。
G7にしても、途上国に投資して、そこから利益を得ようという考え自体がオーナーと雇用者の関係になり、労働力の搾取的考えは濃いと思います。
配当金社会になり、リスクを請け負う資本家の権力が過大していくのは当然だとも言えますが。
しかしながら、金さえあれば何でも出来てしまう社会の象徴でもあると思います。
発行紙幣(川上)にいるものが巨大権力を操る時代になりました。しかしながら、日本での電子投票システムは失敗した模様です。環境権売買も、GPSも、衛星も。一番川上に近いものたちが、次々と金をドブに捨てるような失策を繰り返しています。
日本という国がパッケージとして安く売り出されているためです。民間と国との対立は今に始まったことではありません。株は買えば下がる、国債は引けば、回収不能債権に陥る。
権力者の権力がもぎ取られていくようです。
秘密工作員の力と言えるでしょう。政権転覆を狙うものたちと仕業と考えておかしくありませんが、だれもがこの工作活動を行っているので具体的な犯人は誰だか分かりません。
私は北朝鮮を作ったのは、アジア統一を狙うものたちであり、軍主導政治がうまくいったと思っているものたちにより、独裁社会主義国をまず作るという大枠の中で作られたと思っています。
借金(ローン)を結ばせて、それを回収出来ないようにさせる。そうすれば、債権は蓄積される。私が”預金の過大評価”という理由もここにある。
消費不足を借金(ローン)で補っているからだ。そうなるとこの預金も安定された現金ではなく、極めて流動性が高いものとなる。信用で積み立てられたフィクションであり、期待値だ。
GDPを緩やかな上昇の値に整えようとする数合わせが、川上に近いものたちによる負荷が多くなり、そのまま貧富の差をはじき出している。
信用の分配が公平でないことが貧富の差をそのまま作っている。
貧富の差をなくしていこうという取り組みは、そのまま、天皇を頂に置いたピラミッドを分割して、小さな山を沢山作る行為にあたると考えています。
私はアメリカのように、発行銀行が州に一つあるような状況が望ましいと思う。県に一つはいらないと思うが、それだけの権力を持つものが県に一人いてもいいと。
ケインズ経済ではなく、マルクス経済を取り入れるものがその地方銀行の経営哲学としていい。
せっかく地方分権の土壌が出来たのに、いつまでも国家財政をほじくっているばかりじゃいられないと思う。
国家からの独立を果すべきだ。
バブルを起こさないためには供給を絶やさないべきなのだ。預金の過大評価と自爆行為。自作自演テロ犯によって、経済を更に複雑に、一般では操れないように、もっとも難しい操作のように演出されている。戦争もそうだが、過大評価が好きなようだ。
日本の国力を封じ込める力のベクトルは今ある脅威だ。日本ではなく、世界しか見てないものたちによっていいように日本が荒らされている。
そういうものたちはイカサマ選挙でどんどん政策権を勝ち取っていくのだ。
私達はまず、奴らを舞台からひきずり下ろすべきなのだ。彼らに付き合ってるとこちらまでまともではなくなる。
所詮フィクションの住人。成功もフィクションであって欲しいと願っておかしくはない。