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(回答先: Re: 冤罪なのかどうかという視点が抜けてると思いますね 投稿者 Kotetu 日時 2006 年 5 月 04 日 23:36:17)
A級戦犯は占領地における占領政策の違法性(人道に対する罪)で死刑が妥当でしょう。その裁判権は、いわゆる連合国(ハクジン連合と中国)にありましょう。
そして、同様な罪でハクジン連合国は、フィリッピンで犯した罪によりアメリカ合醜国首長、インドや現マレーシアで犯した罪により連合王国首長、現ベトナムで犯した罪によりフランス国首長、インドネシアで犯した罪によりオランダ国首長は死刑に処されるべきでしょうね。
もちろん、日本各地に都市爆撃を行ったアメリカ合醜国首長は、日本国の裁判所でも裁くべきでしょう。
<余談>
同じ論理で、フセイン君はイラク人が、ミロシャビッチ君は旧ユーゴスラビア国民が裁くべきでしょう。