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(回答先: 2006年6月21-23日、日本と韓国はドイツでサッカーと竹島を巡り二つの死闘を繰り広げる。 投稿者 愛国心を主張する者ほど売国奴 日時 2006 年 4 月 23 日 01:34:33)
近代における国際法の元祖とも言うべき重要な条約であるウェストファリア条約が1648年に結ばれたのはドイツのウェストファリア地方のミュンスターとオスナブリュックの二つの都市。この二つの都市は6/22と6/23に日本とドイツがワールドカップ一次予選を戦うドルトムントとハノーバーの中間に位置する。これは単なる偶然とは思えない。もし日本政府が裏で手を回して日本と韓国の試合会場と試合日を決定させていたとすれば、大いなる快挙と言える。
6/21-23の国際水路機構の海底名称に関する国際会議(SCUFN)に参加する日本政府当局者は、世界のマスコミに対して、会議と同時に行われるワールドカップの日韓両国の試合会場の中間に位置するミュンスターとオスナブリュックを取り上げ、ウェストファリア条約の世界史的意義を主張し、竹島の領有権問題がウェストファリア条約の精神に基づいて決定されるべきであること、つまりサンフランシスコ条約の規定に基づいて日本の領土とされるべきであることを大々的に主張して貰いたい。
JJ予言で「サッカーワールドカップで日本が躍進」と取り上げられているのが一体何の意味があるのか不思議だった。しかし、試合日程、試合会場、SCUFNと同時であることは、このワールドカップが考え抜かれた恐るべき日本の陰謀の一つであることを意味している様に思う。そして、前回が日韓共催であったことも考えれば、実はこの陰謀は日独二カ国の共同作戦なのではないかという気がする。第二次大戦で敗北して領土を失い、南京大虐殺とホロコーストという二つの捏造された汚名により名誉も奪われた日独両国が手を組んで復権に向けて裏で活動していたのかもしれない。米国の力を破滅的に失わせたイラク戦争にもこの日独の共同作戦は関係しているのだろうか?