俺が、真実について述べたのは、ある意味、今年最大の失態かと思った、今年っても１月のみだけど（笑）
いや年間とおして、こんなあっけない別れがあっていいのかということだ。
氏と、真実についての議論を避けるには「絶交」しかない、だから、真実については言及を避けてきた（笑）
負け犬と呼ばれてもいい、理由も告げずで、この議論だけは、したくない。

「真実」論は自分の１極、ここを疑われたら動けない、理由になってる（笑）
極は有っても、肉が無い、即興で急展開してしまった、情緒不安定で（笑）

したがって、アラが有るはずだ、なのに、氏は、なぜ評価したのだろう（笑）
何か裏があるか、見切りをつけて世辞に回ったか、見下げている前提（笑）

ただ氏が、ここで嘘をつくわけがない、いくら謙虚が似合わない男でも（笑）
じっさいには、謙虚を威張るでなく、謙虚さゆえに威張る、謙虚の権化（笑）

真実に、ぴったり合わせてくる男の表現に、またもや肩透かしを食らう（笑）
妄想ばかりの自分が恥ずかしくなる、妄想ゆえの真実の肩透かしだし（笑）

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