(回答先: 基本的にエリートは嫌いですので 投稿者 【エリートについて】 日時 2005 年 2 月 19 日 20:43:20)

＞自惚ればかり強くてひたすらショボい、

うーん。それなりに、ショボさに比例したセルフイメージを
確立していると思いますよ。劣等感の塊のような僕が想うに、
自尊心や全能感というのは反作用に過ぎないということですね。
ただ、社会的に無能であるという社会側の規定、即ち状況的無能
というものをもし認めてしまうと、それは構築に対する滅却の敗北を
意味しますよね。僕は、苦労して、自分の欠点の数々を滅却してきた
つもりです。その方法は他の同様の人達にも有効な道具になるでしょう。
尤も貴女にとってショボい男なのは主観とはいえ辛いものがあるはずです。
滅却ではなく具体的に克服すべきだろうし、しても貴女の基準が逃げるかも。

が、それとて今では恐らく怖くなくなってしまいましたよ。何しろ貴女という人には
一緒に地獄に堕ちる（至高の）価値のある男だと、僕を認めた過去があるでしょう？

（無能であるという障碍者性）

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