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(回答先: 「私は無実」「法廷は偽り」フセイン元大統領、初公判 (asahi.com) 投稿者 彗星 日時 2005 年 10 月 20 日 01:38:10)
タイタニック号の氷山衝突沈没、ヒトラーの出現と自殺やナチズムの勃興と破滅、ホロコースト、ケネディー大統領暗殺犯、アポロ11号の月面着陸の実況生中継、「9・11事件のイスラム原理主義アルカイダの自爆テロと全部大仕掛けの嘘で世界を堂々と公然と騙したその手口は、サダム・フセイン大統領の逮捕・拘留・公判劇でも同じ手法が演じられて来た。つまりは、「嘘は臆せず、公然と堂々と演じれば、人のいい国民・大衆は疑いもしないで、コロリと騙されて信じ込む。」という原理原則である。ヒトラーには、これに加えて「何度も何度も繰り返す」という原則が加わる。
イラク侵攻米軍がバグダッドを陥落させる直前の4月9日に、それまでバグダッドのロシア大使館に逃げこんでいたサダム・フセインは、ロシア大使の仲介で侵攻米軍代表と交渉して約6000億円の金をロシア政府に渡すことを条件に、空港に用意されていた米軍貨物機に搭乗して、米軍に匿まわれて密かにバグダッドを脱出して、イラン上空を飛んでロシアにに逃亡した。この飛行機のイラン上空飛行はイラン政府も確認した。その6000億円の内の米国の取り分は、後にロシア政府から受け取る為に、イラク占領米国統治政府からの代表がロシアに取りに行ったのが確認されている。イラクを統治していた米国CIAのエージェントだったサダム・フセインが30年以上にわたってイラク国民から収奪した十兆円近い資金は、スイスを初めとする多くの銀行口座に蓄えられているのだから、その口座から預金を引き出すのには、本物のサダム・フセインの出金の為のサインが無ければ引き出せないのだから、米国が元CIAエージェントのサダム・フセインを殺す筈はないのである。現に、本物のサダムは、ロシアの特別にロシア政府が用意したロシア要人用の高級別荘で美女に侍らされて、隠れていよう。
その事実を世界から隠蔽する為に、影武者の一人をサダム・フセインに仕立て上げて、サダム・フセイン大統領の逮捕・拘留・公判劇の自作自演の猿芝居を演じ続けて来たという訳。逮捕時から偽者であることは明らかで、鼻骨の付け根の部分がこの偽者の骨はペコっと凹んでおり、本物は過去の写真から明らかなように、まっすぐと高い鼻である。骨の整形まではやらなかった影武者を捕まえて猿芝居を演じ続けているという訳である。