★阿修羅♪ > 戦争75 > 232.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 世銀・IMF体制・対日要求路線の集大成としてのイラク占領憲法 投稿者 馬場英治 日時 2005 年 10 月 04 日 12:01:51)
バリ島爆弾テロが起こった時にインドネシア警察(たぶん国家情報庁)が携帯電話の使用をSTOPさせた。
そのためモサドやCIAやMI6が好む遠隔操作で爆弾を爆発させる手法が使用できなくなり3つの不発爆弾が残されたようだ。
http://www.asyura2.com/0510/war75/msg/169.html
日本の大メディアは”自爆”にしたいようだが携帯電話の遠隔操作で爆弾テロを行ったと考えたほうが前例もあり自然である。ロンドン7.7自作自演攻撃のように。
そこで重要なのは主犯は誰かというと、インドネシア通のポール・ウォルフォウィッツに聞いたほうがいい。
ポールはスマトラ大地震の際もアメリカの特使としていち早くインドネシアを訪問し、先進国では一番小額なチップのような額を復興支援金として送り、顰蹙をかい、復興支援を打ち切ることに精を出した。
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2005/01/post_4.html
そんなポールは世銀の総裁としてイスラエルいやアメリカの一部の権力者のために石油高騰で大打撃を受けているインドネシア(今回のテロや石油高騰でインドネシア経済は崩壊寸前)をIMFの支配下にするためにいろいろと日々、精進しているようだ。(笑)
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20051001DXKG001601.html
【関連】
■バリ島爆破事件とアメリカの「別働隊」
http://tanakanews.com/c1024indonesia.htm