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米国とイスラエルによる「人間虫ケラ、隠蔽、大嘘つき」大作戦が丸見えになった！
米国国防相と極右シオニスト新聞ハアレツによる重大な陰謀の「記事訂正」が同時に起こりました。この二つはすでに私が投稿していることなのですが、重要なことなので、再度取り上げます。
一つは、アンマンの「ホテル連続爆破」事件で、イスラエル人だけが事前に避難していた件です。
１１月１０日付のThe Truth SeekerとRense.comは、ハアレツが最初に発表した記事を取り上げています。
http://www.thetruthseeker.co.uk/article.asp?ID=3801
Israelis evacuated from Amman hotel hours before bombings
http://www.rense.com/general68/osr.htm
Israeli Evacuation Before Jordan Bombs - What Gives?
この最初の記事では次のようになっています。
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【前略】
A number of Israelis staying on Wednesday at the Radisson hotel were evacuated before the bombing by Jordanian security forces, apparently due to a specific security alert. They were escorted back to Israel by security personnel.
水曜日にRadissonホテルに泊まっていた数多くのイスラエル人たちは爆破が起こる前に、明らかに特別の治安警告によって、ヨルダンの治安部隊によって避難させられた。彼らは治安要員によってイスラエルまで引率された。
【後略】
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これは私の次の投稿にあるハアレツの記事にもあったもので、
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http://asyura2.com/0510/war75/msg/1386.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 10 日 19:25:40
アンマン、ホテル爆破：イスラエル人は事前の警告で退避していた（ハアレツ）
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しかもこの二つの記事はともにYoav SternとZohar Blumenkrantzによって書かれているのですが、別々の記事なのです。私が取り上げた方がやや後で書かれたようです。つまり彼らは２回も書いているわけです。
そしてその最初の記事は、いつの間にか「訂正記事」に変わってしまいました。これも私が投稿いたしました。
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http://asyura2.com/0510/war75/msg/1395.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 10 日 21:20:22
「事前の警告」慌てて取り消し記事（ハアレツ）：大爆笑！
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この記事はこうなっています。（筆写は同じYoav Stern）
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【前略】
There is no truth to reports that Israelis staying at the Radisson SAS hotel in Amman on Wednesday were evacuated by Jordanian security forces before the bombing that took place there.
The Israelis were escorted back to Israel by Jordanian security personnel only after the attacks had taken place, contrary to earlier reports.
水曜日にアンマンのRadisson SASホテルに泊まっていたイスラエル人たちがそこで爆発が起こる前にヨルダンの治安部隊によって避難させられていた、という報道には何の真実も無い。
先の報道とは逆に、襲撃の起こったすぐ後に、イスラエル人たちはヨルダンの治安要員によってイスラエルまで引率されたのである。
【後略】
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恐らくこの二人の記者はほとんど殺されそうになったと推測されます。
大勢の泊り客がいて、爆破の直後に全員が避難して、そして死者どころか怪我人の報告すら全く無い。この矛盾だらけのデタラメ訂正記事！
Representatives of Israel's embassy in Amman were in contact with local authorities to examine any report of injured Israelis, but none were received. There are often a number of Israeli businessman and tourists in Amman, including in the hotels hit Wednesday.
この矛盾だらけのデタラメ訂正記事！ 爆破犯人の正体をまる分かりにしたこのシオニスト（＝イスラエル・ファシスト）新聞の醜態！
数十名の非イスラエル人と１名のアラブ系イスラエル人が死亡して、多数の負傷者が出て、そして、ユダヤ系イスラエル人だけは、ヨルダンの当局者によって事前に退避させられる・・・。人種主義者の鬼ども！ ユダヤ人以外は虫ケラなのか！ 虫に殺虫剤を振り掛ける程度の神経で人を殺すのか！
ヨルダンとイスラエルのファシストどもによって、何も知らない大勢のアラブ人たちが死ななければならないのか！ どこかの国の馬鹿新聞が「親米国家をねらうテロ」などと書いていたようだが、シャロンとブッシュのケツでもなめておけ！
９・１１でも同様のことが言われています。７・７でもネタニャフ（シャロンと同じく、あのワイツマンさえ「ユダヤ・ファシズム」「ウラジミール・ヒトラー」と非難した、ウラジミール・ジャボチンスキーの直系）が事前に情報を知っていたようです。
そしてここに米国発のもう一つの「訂正記事」があります。
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http://asyura2.com/0510/war75/msg/1406.html
投稿者 バルセロナより愛を込めて 日時 2005 年 11 月 11 日 08:14:54
米国国防当局は慌てて記事の姑息な「訂正」−丸見え！−をしたようです（爆笑）
【標題は訂正後のもの】
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でお知らせしました。これは次の投稿
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http://asyura2.com/0510/war75/msg/1378.html
投稿者 white 日時 2005 年 11 月 10 日 17:11:03
IED攻撃だけでイラク駐留のアメリカ兵8100名が戦死
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に対するレスです。しつこいようですが、もう一度取り上げます。
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【引用開始】
このIraqWar.ruの記事の元情報である、米軍広報の記事ですが、接続しても真っ白な画面が出るだけの状態がしばらく続いたのですが、２，３時間前に確かめたら、次のようになっていました。
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http://www.defenselink.mil/news/Nov2005/20051103_3236.html
DoD Working to Combat IED Menace
By Jim Garamone
American Forces Press Service
WASHINGTON, Nov. 3, 2005 – Pentagon officials are looking for ways to combat the improvised-explosive-device menace, a senior military officer said today.
IEDS have killed more than half of all those killed in Iraq and wounded more than 8,100 servicemembers, according to Pentagon statistics.
【以下、省略】
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この引用部分の下のほうの段落ですが、IraqWar.ruがコピーした段階では、
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In-Depth Coverage IEDS have killed more than half of all those killed in Iraq - more than 8,100 servicemembers - according to Pentagon statistics.
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となっていたようです。何と！ハイフンが消されて「and wounded」が付け足されています！ 「In-Depth Coverage」も消えています。
「訂正前」の記事では（このIn-Depth Coverageというのがもう一つ分からないのですが「綿密に調査したところ」とでもなるのでしょうか）『IEDSは、ペンタゴンの統計によるイラクで死亡した者たち――８１００名以上の兵員――の半分以上を殺してきた』という意味になり、ペンタゴンが「８１００名以上」が死亡しているという統計を持っているよう意味に受け取られます。
ところが、「訂正後」だと『ペンタゴンの統計によると、IEDSは、イラクで死亡した者たちの半分以上を殺し８１００名以上の兵員を傷つけてきた。』（IEDS have killed more than half of all those killed in Iraq and wounded more than 8,100 servicemembers, according to Pentagon statistics.）ということになるのですが、・・・。
ちょっと不自然ですね。たとえば「wounded」の１語が抜けた、とかいうのなら話は分かりますが、woundedを抜かした上にハイフンをつけてしまい、おまけにIn-Depth Coverageも書いてしまった、などと、「ちょっと手が滑って書きそこなった」なんてレベルじゃないですね。しかも「訂正後」だと負傷者の数は書かれていても死亡者の数が書かれていない、実に不完全で不自然な記事になっています。（そもそも、負傷者の数が８１００名って、公式発表でもそんなに少なかったっけ？）
明らかにボケーッとして「本当のことを書いてしまった」としか思えないですね。
本当は米軍の死者が８千名を超えている（おそらく「警備会社」の傭兵を含まずに）ことは、ほぼ間違いないでしょう。
【引用終り】
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米国ネオコン＝ブッシュ政権にとっては、イラク人どころか米国人兵士の命すら、虫ケラでしかないのだろう。そのうち、この悪魔どもの隊列にフランスの極右ネオ・ファシスト、ニコラス・“ヒトラー”・サルコジが加わることになるだろう。
コイツら、ネオコン＝極右シオニスト＝欧州ネオ・ファシストどもは、恐怖と詐欺と隠蔽で権力を手に入れて人間を虫ケラ扱いにする極悪人どもだ。コイツらの手先になる新聞とテレビ、その偽情報とプロパガンダを何倍にもして世の中にばら撒く脳細胞を破壊された田吾作痴識人ども、そして信じ込んでタコ踊りに余念の無い馬鹿国民。
どいつもこいつも、地獄界、餓鬼界、畜生界がふさわしいヤツラばかりだ！
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。