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(回答先: 自衛隊員の殉職者追悼式=16人の名簿奉納−小泉首相「犠牲無にしない」…そうその通り、実は「イラクでの死者」である。? 投稿者 救国の草莽の志士 日時 2005 年 10 月 31 日 11:05:35)
彼が首相になって初めて靖国参拝をしたときに、
私は彼が、
「これから自衛隊員等から死者が出そうなので前もって参拝しておこう」と考えて参拝したのではないか?
と考えたのだった。
結果として外務省の奥さんと井ノ上さんが初めての犠牲者となった。
彼は、この二人をも靖国神社に祀っている心境なのではないだろうか。
神社側としてはどのように対応しているかが判らないのであるが。
「君達すまない! 国のための犠牲であったと思って安らかに眠ってくれ!
参拝はせめてもの俺の気持ちの表れだ。」とでも思ってるのかもしれないな。
もしもその様な心境であれば、参拝せずにはおれないだろうな。
どうも、パフォーマンスでは済まされない事かもしれないぞ。
しかし、十年も経てば事実は明らかになるよ。
私の観測が当たってないことを希望するよ。
靖国参拝はさておき、サマワで犠牲者が出ている可能性はあるだろう。
自衛隊内での慰霊では彼は奇妙に熱心な様子だった。
彼の本心は、殉職ではなく、「名誉の戦死」として扱いたく、
しかも、シオニズムの傭兵・傀儡兵としての戦死を「日本のための戦死」として扱いたい筈であり、
それを可能とするために、改憲して自衛隊を「自衛『軍』」にしたいのである。
そして、国民の前に、
公然と、
「戦死しました」と報告したいのである。
自衛隊員の一部もその事を望んでいるのだろう。
自民党や民主党の政治家の多くは(女性議員たちも)、それを望んでいるに違いないのだ。
愚かな姿である。
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